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マテリアライズド・ビューのパラメータを次に示します。
実表: マテリアライズド・ビューで参照される実表のカンマ区切りリストを指定します。各表名をカンマで区切ります。表名が大文字でない場合は、名前を二重引用符で囲みます。
BUILD: マテリアライズド・ビューに移入されるタイミングを指定します。オプションは「Immediate(デフォルト)」、「Deferred」および「Prebuilt」です。
Immediate: マテリアライズド・ビューの作成時に移入します。
Deferred: 次回のリフレッシュ操作までマテリアライズド・ビューの移入を遅延させます。マテリアライズド・ビューの設計中、実表のメタデータは正しいがデータが正しくない場合、このオプションを選択できます。
Prebuilt: マテリアライズド・ビューがビルトインであることを示します。
デフォルト・ロールバック・セグメント: 「DEFAULT」、「DEFAULT MASTER」、「DEFAULT LOCAL」および「NONE」のオプションがあります。デフォルト設定は「DEFAULT LOCAL」です。使用するロールバック・セグメントをOracleデータベースで選択する必要があることを指示するには、「DEFAULT」を指定します。リモート・ロールバック・セグメントをリモート・サイトで使用するには、「DEFAULT MASTER」を指定します。リモート・ロールバック・セグメントをマテリアライズド・ビューが含まれるローカル・リフレッシュ・グループに使用するには、「DEFAULT LOCAL」を指定します。マスター・セグメントおよびローカル・セグメントの両方を指定するには、「NONE」を指定します。
FOR UPDATE: 副問合せ、主キー、ROWIDまたはオブジェクト・マテリアライズド・ビューを更新できるようにするには、「はい」を選択します。デフォルト設定は「いいえ」です。
ローカル・ロールバック・セグメント: マテリアライズド・ビューのローカル・リフレッシュ・グループに使用する名前付きリモート・ロールバック・セグメントを指定します。デフォルトはNULLです。
マスター・ロールバック・セグメント: マテリアライズド・ビューのリモート・マスター・サイトで使用されるリモート・ロールバック・セグメント名を指定します。
クエリー・リライト: マテリアライズド・ビューがクエリー・リライトに適格かどうかを指定します。「ENABLE」および「DISABLE」のオプションがあります。デフォルトは「DISABLE」です。
Enable: クエリー・リライトを有効にします。その他のクエリー・リライト要件については、「マテリアライズド・ビューの高速リフレッシュ」を参照してください。
Disable: クエリー・リライトを無効にします。マテリアライズド・ビュー内のデータが失効していることがわかっている、または問合せ文を変更する場合、クエリー・リライトを無効にできます。
リフレッシュ: リフレッシュ方法を指定します。「Complete」、「Fast」、「Force」および「Never」のオプションがあります。デフォルト設定は「Force」です。
Complete: Oracleデータベースはリフレッシュ時にマテリアライズド・ビューを切り捨て、問合せを再実行します。
Fast: 実表データに変更を適用する目的でのみマテリアライズド・ビューを使用します。高速リフレッシュを正しく動作させるには、多くの要件があります。詳細は、「マテリアライズド・ビューの高速リフレッシュ」を参照してください。
Force: Oracleデータベースは高速モードを使用してリフレッシュを試行します。高速モードでリフレッシュできない場合、Oracleサーバーはリフレッシュ時に問合せを再実行します。
Never: マテリアライズド・ビューがリフレッシュされないようにします。
精度の低下:
リフレッシュ: 「COMMIT」および「DEMAND」のオプションがあります。データベースがマテリアライズド・ビューのマスター表上で動作するトランザクションをコミットするたびに高速リフレッシュが行われるように指示するには、「COMMIT」を指定します。必要に応じてマテリアライズド・ビューがリフレッシュされるように指示するには、「DEMAND」を指定します。このためには、DBMS_MVIEWパッケージのリフレッシュ・プロシージャのいずれかを使用します。デフォルト設定は「DEMAND」です。
制約の使用: このパラメータについて選択できるオプションは「TRUSTED」または「ENFORCED」です。DBAが信頼できると宣言してはいるが、Oracleデータベースでは検証されていないディメンションと制約情報をOracleデータベースで使用可能にするには、「TRUSTED」を選択します。デフォルト設定は「ENFORCED」です。
WITH: 主キー・マテリアライズド・ビューを作成するには「PRIMARY_KEY」を選択します。ROWIDマテリアライズド・ビューを作成するには「ROWID」を選択します。デフォルト設定は「PRIMARY_KEY」です。
パフォーマンス・パラメータ
ロギング・モード: DMLアクションをREDOログ・ファイルに記録するかどうかを指定します。パフォーマンスを向上させるには、このパラメータをNOLOGGINGに設定します。デフォルトはLOGGINGです。
エラー表
パラレル
識別
配布可能: このマテリアライズド・ビューを配布するかどうかを指定するには、「TRUE」を選択します。Warehouse Builderでは、配布可能とマークされているマテリアライズド・ビューについてのみスクリプトが生成されます。
エラー表のみ: マテリアライズド・ビューに関連付けられたエラー表に関してのみ生成アクションまたは配布アクションを実行するには、このオプションを選択します。エラー表を既存のマテリアライズド・ビューに追加する場合にこのオプションを使用します。この設定は、「配布可能」パラメータのアクションの制御のみを行い、上書きは行いません。
エラー表を表とともに配布するには、このオプションの選択を解除します。
ハッシュ・パーティション・パラメータ