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索引を作成するには、エディタの「索引」タブを使用します。エディタを起動するには、プロジェクト・ナビゲータで表または他のデータ・オブジェクトにナビゲートし、該当するオブジェクトをダブルクリックするか、右クリックして「開く」を選択します。索引タイプを選択すると、その索引の作成に使用できる適切なテンプレートが表示されます。索引名は、索引が定義されるデータ・オブジェクトを含むモジュール内で一意である必要があります。
ビットマップ索引を除くすべてのタイプの索引については、基礎となる表のパーティション化メソッドを継承するかどうかを決定できます。パーティション化メソッドを継承する索引はローカル索引と呼ばれ、独自のパーティション化メソッドを使用する索引はグローバル索引と呼ばれます。詳細は、「索引のパーティション化」を参照してください。
Warehouse Builderでは、次のタイプの索引を作成できます。
一意: これらの索引では、表内のどの2つの行にも、キー列または複合キー列に重複値がないことが保証されます。
一意でない: これらはBツリー・タイプの索引で、キー列または複合キー列の重複値に対する制限はありません。
ビットマップ: これらの索引は、大量のデータの問合せを可能にするために、データ・ウェアハウス・アプリケーションで主に使用されます。キー値として、行IDのリストのかわりにビットマップが使用されます。ビットマップは、索引キーの値が小さいリストを構成している場合に有効です。たとえば、AGE_GROUPは索引キーとして適切ですが、AGEは適切ではありません。
ビットマップでは、スター問合せ変換が可能です。この変換は、スター問合せの効率的な実行を目的とした、コストベースの問合せ変換です。スター型変換の前提条件は、ビットマップ索引が、キューブ(複数可)の各外部キー列に作成されていることです。
Warehouse Builderでビットマップ索引を定義するときは、そのスコープをLOCALに、パーティション化をNONEに設定します。
ファンクション・ベース: これらの索引では、表内の1つ以上の列に定義したファンクションまたは式の値が計算され、格納されます。ファンクションは、PL/SQLファンクション、パッケージ・ファンクション、CコールアウトまたはSQLファンクションを含む算術式です。
コンポジット: 連結索引とも呼ばれる複数列に対する索引です。表内の列の順序は任意で、互いに隣接している必要はありません。
Warehouse Builderでコンポジット索引を定義するには、他の索引と同じように索引を作成し、2から32の索引列を割り当てます。
逆: この索引は、行ID列以外の索引付けされた各列について、列内のバイトを逆にします。行IDは逆にされないため、この索引では列順は保守されます。
Warehouse Builderで逆索引を定義するには、他の索引と同じように索引を作成した後、データ・オブジェクトの「構成」タブに移動し、「パフォーマンス・パラメータ」の下にある「索引ソート」を「REVERSE」に設定します。