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Warehouse Builderでの名前とアドレスのクレンジングについて

Warehouse Builderには名前とアドレスのクレンジング機能が備わっています。この機能は、多くのサード・パーティ・ベンダーの名前とアドレスのクレンジング・ツールと統合できます。Warehouse Builderでは、よくあるニックネームや略称の照合など、このタイプのデータに固有の方法を使用して、名前とアドレスを解析します。名前とアドレスのクレンジング・ソフトウェアのサード・パーティ・ベンダーから提供されたデータ・ライブラリと入力データを比較して、名前およびアドレスのソース・データのエラーや不整合を識別して修正できます。また、郵便配達区域や地理座標などの情報を使用して、レコードを補強できます


注意:

Warehouse Builderの名前とアドレスのクレンジング機能は、OWB ETLマッピングで使用されるName and Address演算子を通じて提供されます。

サード・パーティのETL製品のユーザーは、既存のETLソリューションを保持したまま、Warehouse Builderの名前とアドレスのクレンジング機能を使用できます。

  • サード・パーティのETLツールを使用して、名前とアドレスのクレンジング用の入力データをステージング表にロードするか、既存の表をソースとして使用します。

  • Warehouse Builder ETLマッピングを使用して、名前とアドレスのクレンジングを適用し、正しいデータを出力表にロードします。

  • データをさらに処理するため、サード・パーティのETLツールを使用して、クレンジングの結果を出力表から選択します。

マッピング用に配布されたコードは、名前とアドレスのクレンジングを実行するデータベースにロードされるPL/SQLパッケージにすぎないため、PL/SQLパッケージからロジックを呼び出すことができるすべてのETLツールでこの技法を使用できます。

データ・ライブラリは、Warehouse Builderにはバンドルされていません。ライセンスはサード・パーティ・ベンダーから直接購入する必要があります。



注意:

Name and Address演算子を使用するには、別途ライセンスが必要で、サード・パーティの名前とアドレスのクレンジング・ソフトウェアをインストールする必要があります。詳細は、Oracle Warehouse Builderインストレーションおよび管理ガイドfor Windows and UNIXを参照してください。