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ディメンション属性ページを使用してディメンション属性を定義します。1つのディメンション属性をディメンション内の1つ以上のレベルに適用できます。デフォルトでは、ディメンションごとにID、名前および説明の各属性が作成されます。ID属性は名前変更または削除できます。
ディメンション属性ごとに次の詳細を指定します。
名前: ディメンション属性名です。属性名はディメンション内で一意である必要があります。
説明: ディメンション属性の説明(オプション)を入力します。
識別子: ディメンション属性のタイプを選択します。次のオプションから1つを選択します。
サロゲート: 属性がディメンションのサロゲート識別子であることを示します。ディメンションのサロゲート識別子の指定はオプションです。
ビジネス: 属性がディメンションのビジネス識別子であることを示します。
親: 値ベースの階層はディメンション・エディタを使用しないと作成できないため、このオプションはディメンション・エディタの「属性」タブにのみ表示されます。値ベースの階層では、親を選択すると、属性の親値がその属性に格納されます。
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注意: 値ベースの階層を作成できるのは、ディメンションのMOLAP実装を選択した場合のみです。 |
属性が通常のディメンション属性の場合は、このフィールドを空白のままにします。
「識別子」リストに表示されるオプションは、ディメンションのタイプによって異なります。リレーショナル実装またはROLAP実装を使用してディメンションを作成すると、「サロゲート」オプションまたは「ビジネス」オプションのみが表示されます。MOLAPディメンションの場合は、「ビジネス」オプションおよび「親」オプションが表示されます。
データ型: リストからディメンション属性のデータ型を選択します。
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注意: MOLAP実装では、BLOB、INTERVAL DAY TOSECOND、INTERVAL YEAR TO MONTH、RAW、TIMESTAMP WITH TIME ZONE、TIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONEの各データ型はサポートされていません。 |
長さ: 文字データ型の場合、属性の長さを指定します。
精度: 数値データ型の場合、列に使用できる合計桁数を定義します。
スケール: 数値データ型の場合、小数点以下の合計桁数を定義します。
秒精度: 日時フィールドの小数部の桁数を表します。0から9までの数値を入力できます。秒精度はTIMESTAMP、TIMESTAMP WITH TIME ZONEおよびTIMESTAMP WITH LOCAL TIME ZONEデータ型に対してのみ使用されます。
記述子: 記述子のタイプを選択します。オプションは、「簡単な説明」、「詳細な説明」、「終了日」、「期間」、「前回の期間」および前年度の期間です。
MOLAP実装の場合は、記述子がきわめて重要です。たとえば、時系列分析を可能にするには、カスタム時間ディメンションに「期間」と「終了日」が必要です。