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キュー表のペイロード・タイプの定義

ペイロード・タイプやキュー内のメッセージのソート順など、キュー表に関する追加の詳細を指定するには、「キュー表の作成」ダイアログ・ボックスまたはキュー表の編集ダイアログ・ボックスを使用します。次の各項では、キュー表に関して指定する詳細情報について説明します。

名前

「名前」フィールドには、キュー表の名前が表示されます。この名前は、キュー表を含むOracleモジュール内で一意である必要があります。詳細は、「データ・オブジェクトのネーミング規則」を参照してください。

説明

「説明」フィールドを使用して、キュー表の説明(オプション)を入力します。

ペイロード・タイプ

各キューには、転送される実際のデータが格納されたペイロードが入っています。ペイロード・タイプは、キュー表で許容されるデータのタイプを表します。

ペイロード・タイプとして、「オブジェクト・タイプ」、「SYS.ANYDATA」「RAW」「SYS.AQ$_JMS_BYTES_MESSAGE」「SYS.AQ$_JMS_MAP_MESSAGE」「SYS.AQ$_JMS_MESSAGE」「SYS.AQ$_JMS_STREAM_MESSAGE」「SYS.AQ$_JMS_TEXT_MESSAGE」「XMLTYPE」のいずれかのオプションを選択できます。

検索

オブジェクトを検索するには、「検索」フィールドを使用します。このフィールドは、「オブジェクト・タイプ」として「ペイロード・タイプ」を選択した場合のみ使用可能です。

「検索」フィールドの下の領域には、ワークスペース内のオブジェクト・タイプが表示されます。オブジェクト・タイプは、それぞれが属するモジュールの下にリストされています。特定の名前のオブジェクトを検索するには、「検索」フィールドにオブジェクトの名前を入力して、「実行」をクリックします。

メッセージ用トランザクション・プロパティの有効化

メッセージのグループ化を有効にするには、「メッセージ用トランザクション・プロパティの有効化」を選択します。このオプションは、ペイロードとしてユーザー定義オブジェクト・タイプを使用するキュー表の場合のみ使用可能です。

メッセージのグループ化を有効にすると、一度に1人のユーザーしかメッセージを消費できないように、1つのキューに属するメッセージをセットとしてグループ化できます。グループに属するすべてのメッセージは、同じトランザクションで作成する必要があります。また、1つのトランザクションで作成されたすべてのメッセージは、同じグループに属します。

この機能を使用して、複雑なメッセージを単純なメッセージに分割できます。また、イメージやビデオなど、より小さなオブジェクトにセグメント化可能な複雑で大きなオブジェクトがメッセージ・ペイロードに含まれる場合にも、この機能が便利です。

保護されたキュー表

保護されたキューを作成する場合は、「保護されたキュー表」を選択します。このオプションは、ペイロードとしてユーザー定義オブジェクト・タイプを使用するキュー表の場合のみ使用可能です。

保護キューは、エンキューやデキューなどのキュー操作を実行できる1人以上のデータベース・ユーザーにOracle Streamsアドバンスト・キューイング(AQ)エージェントを明示的に関連付ける必要があるキューです。保護キューの所有者はキューに対してすべてのキュー操作を実行できますが、他のユーザーは保護キュー・ユーザーとして構成されていないかぎり、保護キューに対するキュー操作を実行できません。

メッセージ・ソート基準

ペイロードに含まれるメッセージのソート順を指定するには、「メッセージ・ソート基準」リストを使用します。メッセージのソートに使用できるオプションは次のとおりです。