自動ログインの有効化

Oracle Wallet Managerの自動ログイン機能により、ウォレットの不明瞭化されたコピーが作成され、ウォレットに対する自動ログイン機能を無効化するまでは、パスワードなしでサービスへのPKIベース・アクセスが可能になります。ウォレットに対する自動ログインを有効化すると、そのウォレットを作成したオペレーティング・システム・ユーザー以外は使用できなくなります。

複数のOracleデータベースへのSingle Sign-On(SSO)アクセスが必要な場合には、自動ログインを有効化する必要があります。デフォルトでは、この機能は無効化されています。

注意: 自動ログイン・ウォレットに必要なセキュリティは、ファイル・システム権限により提供されます。

次の手順で、自動ログインを有効にします。

  1. メニュー・バーから「ウォレット」を選択します。

  2. 「自動ログイン」を選択します。自動ログインが有効化されたことを確認するメッセージが、ウィンドウの下部に表示されます。

次の手順で、自動ログインを無効にします。

  1. メニュー・バーから「ウォレット」を選択します。

  2. 「自動ログイン」の選択を解除します。自動ログインが無効化されたことを確認するメッセージが、ウィンドウの下部に表示されます。