自動ストレージ管理(ASM)のシステム権限(SYS)は、データベース管理用のSYS権限と区別するため、SYSASMと呼ばれます。ASMSNMP権限には、SYS権限のサブセットがあります。
ASMストレージ層を管理するためのアクセス権を付与するSYSASMユーザーおよびASMSNMPユーザーのパスワードを指定します。各アカウントに異なるパスワードを使用してロールベースのシステム権限を作成することも、システム権限の各セットに同じパスワードを使用することもできます。
選択するパスワードはセキュアなものである必要があります。パスワードを指定する際には、次のガイドラインを適用してください。
パスワードは、8文字以上30文字以下の必要があります。
パスワードは数字で始めないでください。
パスワードは、ユーザー名とは別にする必要があります。
パスワードにOracleの予約語は使用できません。
SYSASMアカウントのパスワードはchange_on_install以外にする必要があります。
すべてのアカウントに同じパスワードを使用する場合、そのパスワードはchange_on_install、manager、sysmanまたはdbsnmpのいずれとも異なる必要があります。
パスワードにはアルファベット、数字および記号を少なくとも1文字ずつ必ず使用し、ハイフン(-)またはアンダースコア(_)を含めることができます。
パスワードには、welcome、account、databaseおよびuserなどの単純またはわかりやすい言葉を使用しません。
パスワードを指定したら、「次」をクリックします。