![]() 前へ |
![]() 次へ |
キューブ・データの格納に使用されるデータベース・オブジェクトはファクト表と呼ばれます。キューブは、単一のファクト表のみを使用して実装する必要があります。ファクト表には、キューブのメジャーとディメンション参照の列が含まれています。キューブに対する実装オプションの設定の詳細は、「ディメンションの実装」を参照してください。
キューブを実装する手順は、次のとおりです。
キューブ・データを格納する表またはマテリアライズド・ビューを選択します。
各メジャーについて、メジャー・データを格納する列を選択します。
各ディメンション参照について、ディメンション参照を格納する列を選択します。
各ディメンション参照は、ファクト表の列およびファクト表からディメンション表への外部キー(オプション)に対応します。ファクト表からディメンション表への1対nの関係が順守される必要があります。
図: 売上キューブの実装に、SALESキューブのリレーショナル実装のバインドを示します。SALESキューブのデータはSALESという表に格納されます。