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カスタム変換はユーザーが作成する変換です。カスタム変換では、定義の一部に事前定義済変換を使用できます。
カスタム変換には、次のカテゴリが含まれます。
ファンクション: ファンクション・カテゴリにはスタンドアロン・ファンクションが含まれます。このカテゴリはグローバル・ナビゲータにある「パブリック変換」ノードの「カスタム」ノードで使用可能です。また、これはプロジェクト・ナビゲータにあるすべてのOracleモジュールの「変換」ノードに自動的に作成されます。
ファンクションはユーザーが定義するか、データベースからインポートできます。ファンクション変換の入力パラメータは0からnで、結果値が生成されます。
プロシージャ: プロシージャ・カテゴリには、変換に使用されたあらゆるスタンドアロンのプロシージャが含まれます。このカテゴリは、グローバル・ナビゲータにある「パブリック変換」ノードの「カスタム」ノードで使用可能です。また、グローバル・ナビゲータにある各Oracleモジュールの「変換」ノードでも自動的に作成されます。
プロシージャはユーザーが定義するか、データベースからインポートできます。プロシージャ変換の入力パラメータは0からnで、0からnの出力パラメータが生成されます。
パッケージ: パッケージ・カテゴリにはパッケージが含まれており、パッケージはファンクション、プロシージャおよびPL/SQLタイプを含みます。このカテゴリは、グローバル・ナビゲータにある「パブリック変換」ノードの「カスタム」ノードで使用可能です。また、グローバル・ナビゲータにある各Oracleモジュールの「変換」ノードでも自動的に作成されます。
PL/SQLパッケージは、OWBで作成するか、OWBにインポートすることができます。パッケージ本体は変更可能です。ファンクションまたはプロシージャのシグネチャとなるパッケージ・ヘッダーは変更できません。
PL/SQLタイプ: PL/SQLタイプ・カテゴリには、あらゆるスタンドアロンのPL/SQLタイプが含まれています。たとえば、PL/SQLレコード・タイプ、REFカーソル・タイプ、ネストした表のタイプなどです。PL/SQLタイプ・カテゴリは、プロジェクト・ナビゲータの「変換」ノードにある「パッケージ」ノードを使用して定義した各パッケージに自動的に作成されます。また、プロジェクト・ナビゲータのパス(「パブリック変換」→「カスタム」→「パッケージ」)に定義した各パッケージの下にもあります。
前述のカテゴリに加えて、PL/SQLパッケージもインポートできます。インポートしたパッケージのパッケージ本体は変更できますが、ファンクションまたはプロシージャのシグネチャとなるパッケージ・ヘッダーは変更できません。