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「メタデータ依存性マネージャ」は、オブジェクト定義の変更による潜在的な影響を示すグラフィカル・インタフェースです。
「メタデータ依存性マネージャ」のコンポーネントは、次のとおりです。
メニュー・バー
「メタデータ依存性マネージャ」のメニュー・バーには、各種のタスクを実行するコマンドがあります。これらのコマンドの一部は、ツールバーでも使用できます。
分析
「分析」メニューには、次のコマンドが含まれています。
閉じる: 依存性マネージャを閉じます。
ダイアグラムのエクスポート: アクティブ・ダイアグラムをSVGまたはJPEGファイルとしてローカル・ファイルシステムにエクスポートします。
印刷オプション: ダイアグラムの印刷用の「印刷設定」、「プレビュー」および「印刷」オプションを提供します。
編集
「編集」メニューには、次のコマンドが含まれています。
エディタを開く: 現行の選択されたオブジェクトのエディタを開きます。
非表示: 選択したオブジェクトをキャンバスから削除します。非表示オブジェクトをリストアするには、「ビュー」メニューの「リフレッシュ」コマンドを使用します。
すべて選択: キャンバスに表示されたすべてのオブジェクトを選択します。
変更の伝播: 選択した属性の「変更の伝播」ダイアログ・ボックスを表示します。これを使用して、属性の値を変更し、下流のすべてのオブジェクトにその変更を伝播します。たとえば、表オブジェクトの列を選択して、名前およびデータ型などのメタデータを変更できます。
選択したオブジェクトのグループ化: キャンバス上で選択したオブジェクトを含むグループを作成します。グループのすべてのオブジェクトのかわりにフォルダ・アイコンが表示されます。グループ内の個々のオブジェクトを表示するには、アイコンをダブルクリックします。グループを使用すると、キャンバス上に多数のオブジェクトがある場合も混乱を防ぐことができます。
選択したオブジェクトのグループ解除: 選択したグループを解除し、すべてのオブジェクトが個々に表示されるようにします。
モジュール別グループ化: すべてのオブジェクトをモジュールごとに自動的にグループ化します。フォルダ・アイコンはモジュールとそこに含まれるすべてのオブジェクトを表します。グループ内の個々のオブジェクトを表示するには、アイコンをダブルクリックします。
モジュールのグループ解除: モジュール・グループを解除し、すべてのオブジェクトが個々に表示されるようにします。
表示
「ビュー」メニューには、次のコマンドが含まれています。
ツールバー: グラフィック・ツールまたは編集ツールを表示または非表示にします。
モード: 次のアクションのいずれかにポインタを設定します。
選択: キャンバス上の1つ以上のオブジェクトを選択します。
パン: キャンバス上のダイアグラム全体を移動します。
インタラクティブ・ズーム: ポインタを下に移動するとダイアグラムが展開表示され、ポインタを上に移動するとダイアグラムが縮小表示されます。
エッジのナビゲート: フロー内の次のオブジェクトを選択します。
ズーム: ダイアグラムの拡大または縮小の割合のリストを表示します。
ウィンドウに適合: キャンバスに適合するようにダイアグラムのサイズが自動的に選択されます。
自動レイアウト: オブジェクトを編成してダイアグラムをデフォルト・サイズで表示します。
中央: ダイアグラムをキャンバスの中央に表示します。
完全影響の表示: 選択したオブジェクトの完全影響ダイアグラムを生成します。
完全系統の表示: 選択したオブジェクトの完全系統ダイアグラムを生成します。
系統の表示: 選択したオブジェクトの系統ダイアグラムにある、オブジェクトの次のレベルを表示します。
系統の非表示: 選択したオブジェクトの系統を非表示にします。
影響の表示: 選択したオブジェクトの影響ダイアグラムにある、オブジェクトの次のレベルを表示します。
影響の非表示: 選択したオブジェクトの影響を非表示にします。
拡張: ダイアグラムの選択したアイコンを展開表示します。展開表示されたアイコンは、表の列またはディメンションの属性などのオブジェクトの詳細を表示します。
すべて拡張: ダイアグラムのすべてのオブジェクト・アイコンを展開表示します。
縮小: 選択したオブジェクトの展開表示されたアイコンを縮小表示します。
すべて縮小: キャンバス上のすべての展開表示されたアイコンを縮小表示します。
リフレッシュ: 依存性マネージャ・ダイアグラムをリフレッシュして、ワークスペースの最新の変更を反映します。
ウィンドウ
「メタデータ依存性マネージャ」ウィンドウ・メニューには、次のウィンドウの表示と非表示を切り替えるコマンドが含まれています。
プロパティ・インスペクタ
鳥瞰図
ツリー表示
ツールバー
「メタデータ依存性マネージャ」には、頻繁に使用するコマンドへのショートカットとして2つのツールバーがあります。
「グラフィック」ツールバー: 「表示」メニューのコマンドのアイコンが提供されています。これらのコマンドの詳細は、「表示」を参照してください。
「編集」ツールバー: 「編集」メニューのコマンドのアイコンが提供されています。これらのコマンドの詳細は、「編集」を参照してください。
DMツリー
「DMツリー」を使用して、キャンバスの内容を変更します。「DMツリー」には、次のタブがあります。
DMコンテキスト・ツリー: 現在のプロジェクト内のオブジェクトが表示されます。オブジェクトを右クリックし、メニューを使用して新規ダイアグラムを生成するか、現在のダイアグラムにオブジェクトを追加します。また、現在のダイアグラムにオブジェクトをドラッグ・アンド・ドロップすることもできます。
DMグラフ・ツリー: 現在のダイアグラムが表示されます。キャンバス上のダイアグラムを閉じた後、このリストを使用すると、ダイアグラムを再生成することなく再表示できます。
プロパティ・インスペクタ
プロパティ・インスペクタを使用して、オブジェクトのプロパティを表示します。
プロパティ・インスペクタで現在のオブジェクトを変更するには、キャンバス上でそのオブジェクトを右クリックし、「プロパティ・インスペクタの更新」を選択します。
プロパティの説明については、「インスペクタ」でプロパティを選択します。ウィンドウの下部に説明が表示されます。
キャンバス
キャンバスを使用して、1つ以上の系統および影響ダイアグラムを表示します。各ダイアグラムは、個別のタブに表示されます。
次の技術を使用すると、キャンバス上でダイアグラムを作成および操作できます。
新規ダイアグラムを開くには、「DMコンテキスト・ツリー」でオブジェクトを右クリックし、「系統の表示」または「影響の表示」を選択します。
ダイアグラムを閉じるには、タブの「X」をクリックします。「メタデータ管理」ウィンドウを閉じるまでは、「DMグラフ・ツリー」からダイアグラムを再表示できます。
キャンバスにオブジェクトを追加するには、「DMコンテキスト・ツリー」からオブジェクトをドラッグ・アンド・ドロップします。
オブジェクトの系統をさらに表示するには、アイコンの左側にあるプラス記号(+)をクリックします。系統を非表示にするには、左側にあるマイナス記号(-)をクリックします。
オブジェクトの影響をさらに表示するには、アイコンの右側にあるプラス記号(+)をクリックします。影響を非表示にするには、右側にあるマイナス記号(-)をクリックします。
オブジェクトの詳細を表示するには、そのオブジェクトをダブルクリックします。その後、個々のプロパティを選択し、「編集」メニューから「変更の伝播」を選択してプロパティを編集できます。
オブジェクトを編集するには、オブジェクトのアイコンを右クリックし、「エディタを開く」を選択します。