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Warehouse Builderでは、ターゲット・モジュールで定義されている表ごとにDDLスクリプトが生成されます。
表の物理プロパティを構成する手順は、次のとおりです。
プロジェクト・ナビゲータで、表の名前を右クリックして「構成」を選択します。
「構成プロパティ」ダイアログ・ボックスが表示されます。
次の各項にリストした構成パラメータを設定します。
識別
配布可能: この表を配布するよう指定するには、このオプションを選択します。配布可能とマークされた表制約についてのみスクリプトが生成されます。
エラー表のみ: 表に関連付けられたエラー表に関してのみ生成アクションまたは配布アクションを実行するには、このオプションを選択します。エラー表を既存の表に追加する場合にこのオプションを使用します。この設定は、「配布可能」パラメータのアクションの制御のみを行い、上書きは行いません。
エラー表を表とともに配布するには、このオプションの選択を解除します。
記憶域パラメータ
記憶域パラメータでは、データベースへの表の格納方法を定義できます。このカテゴリには、BUFFER_POOL、FREELIST GROUPS、FREELISTS、INITIAL、MINEXTENTS、MAXEXTENTS、NEXTおよびPCTINCREASEなどのパラメータが含まれます。
「表領域」パラメータは、表を作成する各表領域の名前を定義します。デフォルト値はNULLです。デフォルト値NULLをそのまま使用する場合、ターゲット・モジュールの構成プロパティに設定されている表領域の値に基づいて表が生成されます。個々のオブジェクトに対して表領域を構成する場合、ターゲット・モジュールに構成された表領域の値が上書きされます。
パラレル
パラレル・アクセス・モード: 表が作成済である場合にパラレル処理を可能にします。デフォルトはPARALLELです。
並列度: 並列度を指定します。これはパラレル操作で使用されるパラレル・スレッドの数です。
パフォーマンス・パラメータ
バッファ・キャッシュ: Oracleデータベースでバッファ・キャッシュに行を格納する方法を指定します。
データ・セグメント圧縮: データ・セグメントを圧縮するかどうかを指定します。圧縮するとディスク使用率が減ります。デフォルトは「NOCOMPRESS」です。
ロギング・モード: DMLアクションをREDOログ・ファイルに記録するかどうかを指定します。パフォーマンスを向上させるには、このパラメータをNOLOGGINGに設定します。デフォルトはLOGGINGです。
行レベルの依存性: 行レベルの依存性トラッキングを使用するかどうかを指定します。
行移動: Oracleデータベースが表の行を移動できるかどうかを指定します。
統計収集: 表について統計を収集するかどうかを指定します。変更の統計をこの表で収集するには、「MONITORING」を指定します。
パーティション・パラメータ
パーティション表領域リスト: 表領域のカンマ区切りリストを指定します。シンプル・パーティション化オブジェクトの場合、このリストはHASH BY QUANTITYパーティション表領域に使用されます。コンポジット・パーティション化表の場合は、サブパーティション・テンプレートで表領域のリストを格納するために使用されます。
オーバーフロー表領域リスト: オーバーフロー・データの表領域のカンマ区切りリストを指定します。シンプル・パーティション化オブジェクトの場合、このリストはHASH BY QUANTITYパーティション・オーバーフロー表領域に使用されます。表領域の数をパーティションの数と等しくする必要はありません。パーティション数が表領域の数より多い場合は、表領域の名前がOracleデータベースで循環使用されます。
エラー表