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トランスポータブル・モジュールの使用要件の確認

トランスポータブル・モジュール・ソース・ロケーションを作成する場合、ソース・ロケーション・ユーザーは、ソース・データベースのバージョンに応じて、特定のロールまたは権限(あるいはその両方)を持っている必要があります。

トランスポータブル・モジュール・ターゲット・ロケーションを作成する場合、ターゲット・ロケーション・ユーザーは、ターゲット・データベースのバージョンに応じて、特定のロールまたは権限(あるいはその両方)を持っている必要があります。


注意:

トランスポータブル・モジュールがソース・データベースからオブジェクトを読み取り、ターゲット・データベースでオブジェクトを作成するには、トランスポータブル・モジュールのソース・ロケーション・ユーザーとターゲット・ロケーション・ユーザーに強力なロールと権限を数多く割り当てる必要があります。本番環境では、DBAは、(接続エクスプローラを使用して)データ・ウェアハウス開発者用にトランスポータブル・モジュールのソース・ロケーションとターゲット・ロケーションを作成するかどうか、パスワードを隠すかどうかを必要に応じて選択できます。

DBAがソース・ロケーション・ユーザーにソース・データベースで必要なロールと権限を割り当てるためのSQLスクリプトを次に示します。

grant connect to <TM src location user>;
grant exp_full_database,alter tablespace to <TM src location user>;

DBAがターゲット・ロケーション・ユーザーにターゲット・データベースで必要なロールと権限を割り当てるためのSQLスクリプトを次に示します。

grant connect,resource to <TM tgt location user> with admin option;
grant imp_full_database,alter tablespace to <TM tgt location user>;
grant execute_catalog_role to <TM tgt location user> with admin option;
grant create materialized view to <TM tgt location user> with admin option;
grant create any directory to <TM tgt location user>;