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順序演算子は、行ごとに増分する順序番号を生成します。
たとえば、順序演算子を使用すると、データをディメンション表にロードするときにサロゲート・キーを作成できます。順序は、ターゲット演算子の入力または他のタイプの演算子の入力に接続できます。順序の出力は、他の演算子からの出力と組み合せることができます。
順序番号は表とは関係なく生成されるため、同じ順序を複数の表に対して使用できます。同じ順序が複数のセッションによって使用される場合があるため、順序番号は連続していない場合があります。
この演算子には、次の出力属性のある出力グループが含まれます。
CURRVAL: 現在の値から生成されます。
NEXTVAL: 次の値から始まり、連続して増分する番号の行セットを生成します。
順序は、いずれかのモジュールのワークスペース順序にバインドおよび同期化できます。生成されたコード・パッケージでのエラーを回避するため、ワークスペース順序を生成および配布してから、順序を含むマッピングを配布する必要があります。詳細は、「「演算子の追加」ダイアログ・ボックスを使用した演算子の追加」を参照してください。
順序を含むマッピングは、行ベース・モードを使用して生成してください。行が選択されていなくても順序は増分されます。最後の番号から順序を開始する場合、セット・ベースまたはフェイルオーバー・オペレーティング・モードのセット・ベースでSQLパッケージを実行しないでください。モード設定の構成の詳細は、「ランタイム・パラメータ」を参照してください。
マッピングの順序のマッピング演算子を定義する手順は次のとおりです。
順序演算子をマッピング・エディタのキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。
「順序の追加」ダイアログ・ボックスが表示されます。
「順序の追加」ダイアログ・ボックスを使用して、順序を作成または選択します。これらのオプションの詳細は、「「演算子の追加」ダイアログ・ボックスを使用した演算子の追加」を参照してください。
必要な出力属性を順序演算子からターゲット属性に接続します。