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ソースとしてのフラット・ファイル演算子

フラット・ファイル演算子をソースとして使用するマッピングを構成する手順は、次のとおりです。

  1. プロジェクト・ナビゲータでマッピングを選択し、メニュー・バーから「設計」「構成」を選択します。または、構成するマッピングを右クリックし、「構成」を選択します。

  2. 構成するパラメータを選択し、パラメータ名の右側の空白をクリックしてパラメータ値を編集します。

    各パラメータについて、選択するかどうかを指定するか、リストからオプションを選択するか、値を入力するか、省略記号ボタンをクリックして他の「プロパティ」ダイアログ・ボックスを表示できます。

  3. SQL*Loaderスクリプトが生成されるように「配布可能」オプションを選択します。

  4. 「ログ・ファイルのロケーション」「ログ・ファイル名」を指定します。

  5. 「ロード継続」を選択します。

    SQL*Loaderによりデータ行または索引エントリのための領域がすべて使用されてしまうと、ロードが中断されます。「ロード継続」オプションが選択されている場合は、中断したロードの継続が試行されます。

  6. 「NLSキャラクタ・セット」で、CHARACTERSET句に置くキャラクタ・セットを指定します。

  7. 「ダイレクト・モード」を選択して、ダイレクト・パス・ロードが実行されるように指定します。このオプションを設定しなければ、従来型パスによるロードが実行されます。通常はダイレクト・モードの方が高速です。

  8. 「リカバリ可能操作」を選択してロードがリカバリ可能になるように指定します。このオプションを選択しなければ、ロードはリカバリ不可能になり、レコードはREDOログに記録されません。

  9. フラット・ファイル・ソースを使用したマッピング用に生成されるSQL*LoaderスクリプトのOPTIONS句に影響する次のパラメータを構成します。

    パラレル・ロードの実行: このオプションを選択すると、ダイレクト・ロードを複数のコンカレント・セッションで実行できます。

    エラー許可: 0(ゼロ)より大きい値を指定すると、ERRORS = nオプションが生成されます。SQL*Loaderは、このエラー上限に達した後の最初の一致ポイントでロードを終了します。

    スキップ対象レコード: 0より大きい値を指定すると、SKIP = nオプションが生成されます。この値は、ファイルの先頭を基準としてロード対象外のレコード数を示します。値を指定しなければ、レコードはスキップされません。

    ロード対象レコード: 0より大きい値を指定すると、LOAD = nオプションが生成されます。この値は、ロード対象の最大レコード数を示します。値を指定しなければ、すべてのレコードがロードされます。

    コミットごとの行: 0より大きい値を指定すると、ROWS = nオプションが生成されます。ダイレクト・パス・ロードの場合、この値はデータの保存前にソースから読み取る行数を識別します。従来型パスによるロードの場合は、バインド配列の行数を指定します。

    読取りサイズ: 0より大きい値を指定すると、READSIZE = nオプションが生成されます。この値は、読取りバッファのサイズ指定に使用されます。

    バインド・サイズ: 0より大きい値を指定すると、BINDSIZE = nオプションが生成されます。この値は、バインド配列の最大バイト数を示します。

    読取りバッファ: 0より大きい値を指定すると、READBUFFERS n句が生成されます。READBUFFERSでは、ダイレクト・パス・ロード中に使用するバッファの数を指定します。READBUFFERSの値は、必要な場合にのみ指定してください。

    空白を保持: このオプションを選択すると、PRESERVE BLANKS句が生成されます。この句により、オプションの囲みデリミタが存在しない場合に先行の空白が保持されます。また、事前に決定済のサイズでフィールドが指定されている場合も、後続の空白がそのまま保持されます。

    データベース・ファイル名: このパラメータを使用すると、ロード対象の物理ファイルの特性を指定できます。これらのパラメータの初期値は、マッピングに使用するフラット・ファイルのプロパティから設定されます。

    このパラメータを空白以外の値に設定すると、FILE=オプションが生成されます。指定した値は、生成コードでは一重引用符で囲まれます。

    制御ファイルのロケーションおよび制御ファイル名: 監査詳細に必要な制御ファイル名。

    各SQL*Loaderオプションおよび句の詳細は、Oracle Databaseユーティリティを参照してください。

  10. 「ランタイム・パラメータ」を開き、マッピングを配布用に構成します。

    監査: このオプションを設定すると、パッケージの実行時に監査が実行されます。

    デフォルト・パージ・グループ: 「デフォルト・パージ・グループ」はパッケージの実行時に使用されます。ランタイム・スキーマ内の各監査レコードは、指定したパージ・グループに割り当てられます。

  11. 「ソースとターゲットの参照」を開き、「ソースとターゲットの参照」の説明に従ってマッピングの演算子の物理プロパティを設定します。