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Match-Merge演算子の使用手順

Match-Merge演算子を使用してソース・データを照合およびマージする手順は、次のとおりです。

  1. ソース・データを表す演算子およびマッピング・エディタのキャンバスにマージしたデータを表す演算子をドラッグ・アンド・ドロップします。

    たとえば、ソース・データが、ある表に格納され、マージ済データが別の表に格納される場合、その表にバインドされる2つの表演算子をキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。

  2. Match-Merge演算子をマッピング・エディタのキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。

    Match-Mergeウィザードが表示されます。

  3. 名前とアドレス・ページの「名前」フィールドには、その演算子のデフォルト名が含まれます。この名前を変更するか、デフォルト名を使用できます。

    その演算子の説明を入力できます(オプション)。

  4. グループ・ページで、グループ名を変更したり、グループの説明を追加できます。

    このページには、次の3つのグループが含まれます。

    • INGRP1: 入力属性が含まれます。

    • MERGE: マージ済レコードが含まれます(通常INGRP1よりレコードが少ないことを意味します)。

    • XREF: 元のデータ・セットおよびマージ済データ・セットのリンクが含まれます。マージの実行時に使用される追跡メカニズムです。

  5. 接続の入力ページで、一致およびマージする属性を「使用可能」セクションから「マップ済属性」に移動し、「次へ」をクリックします。

    このページの「使用可能な属性」セクションで、各演算子のノードがキャンバスに表示されます。ノードを開いて演算子に含まれる属性を表示し、属性を選択して、選択した属性をシャトル矢印を使用して「マップ済属性」セクションに移動します。


    注意:

    Match-Merge演算子には、順序付けされた入力データ・セットが必要です。2つ以上の演算子のソース・データがある場合、集合演算演算子を使用して、データを組み合せ、順序付けされたデータ・セットを取得します。

  6. 入力属性ページで、属性のデータ型と長さを確認します。

    通常、このウィザードを使用する場合は、これらの値をすべて変更する必要はありません。Warehouse Builderは、出力属性に基づいてこれらの値を移入します。

  7. マージ出力ページで、入力属性からマージする属性を選択します。

    これらの属性は、Merge出力グループ(クレンジングされたグループ)に表示されます。このグループの属性に、入力属性の名前およびプロパティが保持されます。

  8. 相互参照出力ページで、XREF出力グループの属性を選択します。

    「ソース属性」セクションには、マージ出力ページで選択したすべての入力属性およびマージ済属性が含まれます。Mergeグループの属性には、接頭辞MMが付きます。他の属性では、変更されていない属性値を定義します。Mergeグループから属性を1つ以上選択して、入力グループおよびMergeグループをリンクします。

  9. 一致binページで、一致bin属性を指定します。これらの属性は、ソース・データを一致binにグループ化する場合に使用されます。

    最初の配布の後に、すべてのレコードまたは新しいレコードのみを照合またはマージするかどうかを選択できます。新しいレコードのみを一致およびマージさせるには「新規レコードのみ一致」を選択します。

    新しいレコードの識別条件を指定する必要があります。match-merge演算子は、新しいレコードを次の方法で処理します。

    • 一致binに新しいレコードが含まれないかぎり、一致bin内のレコードの照合は実行されません。

    • 古いレコード同士は比較されません。

    • 一致するレコード・セットは、新しいレコードが含まれないかぎり、マージ・プロセスに表示されません。

    • 古いレコードは、新しいレコードと一致しないかぎり、Xref出力には表示されません。

    一致bin属性および一致binに関する詳細は、「照合およびマージ・プロセスの概要」を参照してください。

  10. 一致ルールの定義ページで、ソース・データの照合に使用する一致ルールを定義します。

    一致ルールはアクティブまたは受動の可能性があります。受動一致ルールは生成されますが、自動的には起動しません。1つ以上のアクティブ一致ルールを定義する必要があります。

    一致ルール、定義できる一致ルールのタイプ、および一致ルールを定義するために使用する手順に関する詳細は、「一致ルール」を参照してください。

  11. マージ・ルール・ページで、ソース・データから作成した、一致するレコードのセットをマージする場合に使用するルールを定義します。

    レコード内の各属性に対して、またはレコード全体に対して一致ルールを定義できます。Warehouse Builderでは、様々なタイプの一致ルールを使用できます。

    一致ルールのタイプおよび一致ルールを作成する手順に関する詳細は、「マージ・ルール」を参照してください。

  12. サマリー・ページで、選択した項目を確認します。「戻る」をクリックして、選択した項目を変更します。「次へ」をクリックして、Match-Merge演算子の作成を完了します。

  13. Match-Merge演算子のMatchグループを、マージ済データを格納する演算子の入力グループにマッピングします。