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「階層」タブを使用して、ディメンション階層を作成します。「階層」タブには、「階層」および「レベル」セクションがあります。
階層 「階層」セクションを使用してディメンション内の階層を定義します。階層ごとに次を定義します。
階層: 階層名を表します。新規階層を作成するには、このフィールドに階層名を入力します。
値ベース: 値ベース階層を作成するには、このオプションを選択します。値ベース階層には、レベルはなく、親識別子として識別された属性が必要です。値ベース階層を作成できるのはMOLAPディメンションに対してのみのため、このオプションは「記憶域」タブで「MOLAP: 多次元データ構造」を選択した場合にのみ表示されます。
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関連項目: 値ベース階層の詳細は、Oracle Warehouse Builder概要を参照してください |
説明: 階層の説明(オプション)を入力します。
デフォルト: ディメンションのデフォルト階層の場合は、「デフォルト」オプションを選択します。ディメンションに複数の階層がある場合、問合せツールではデフォルト階層が表示されます。最も使用頻度の高い階層をデフォルト階層として設定することをお薦めします。
階層を削除するには、「階層」フィールドの左にあるセルを右クリックして「削除」を選択します。または、「階層」フィールドの左にあるセルをクリックして階層を選択し、「削除」ボタンを押す方法もあります。
階層の作成時には、レベルごとに親レベルの参照を格納する属性を作成してください。リレーショナル・ディメンションまたはROLAPディメンションの場合は、各レベルのサロゲート識別子参照とビジネス識別子参照を格納するために属性を2つ作成します。MOLAPディメンションの場合は、レベルごとに親レベルのビジネス識別子への参照を格納するために属性を1つ作成します。
レベル「レベル」セクションには、ディメンション・エディタの「レベル」タブで定義したレベルがすべて表示されます。このセクションを使用して、各階層で使用するレベルを指定します。「レベル」セクションの内容は、次のとおりです。
レベル: レベル名を表します。リストをクリックすると、ディメンションに定義されているレベルがすべて表示されます。
スキップ先レベル: 「レベル」フィールドが示すレベルの親レベルを表します。このフィールドを使用してスキップ・レベル階層を定義します。
たとえば、Productsディメンションには次の階層が含まれています。
Total > Product
この階層には、Groupsレベルはありません。そのため、ProductレベルはGroupsレベルをスキップし、親としてTotalレベルを使用する必要があります。この階層を作成するには、「レベル」フィールドでProductレベルを選択し、「スキップ先レベル」リストからTotalを選択します。
サマリー・レベル: アナリティック・ワークスペースにサマリーをロードする際に使用するディメンション・レベルを表します。
「レベル」セクションの左にある矢印を使用して、セクション内の各レベルの表示順序を変更します。