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従来のロードによるSQL*Loaderマッピングでの参照整合性の保証

マスター/ディテール構造を持つ複数レコード・タイプのファイルからデータを抽出して表にマッピングする場合は、順序のマッピング演算子をマッピングに追加して、マスター・レコードとディテール・レコード間の関係をサロゲート主キーまたは外部キーの関係で保持します。マスター/ディテール・ファイル構造とは、マスター・レコードの後にディテール・レコードが続く構造です。例: マスター/ディテール構造を持つ複数レコード・タイプのフラット・ファイルでは、"E"で始まるレコードは従業員(Employee)情報が保存されているマスター・レコードです。"P"で始まるレコードは従業員の給与(Payroll)情報が保存されているディテール・レコードです。

マスター/ディテール構造を持つ複数レコード・タイプのフラット・ファイル

E 003715 4 153 09061987 014000000 "IRENE HIRSH" 1 08500
P 01152000 01162000 00101 000500000 000700000
P 02152000 02162000 00102 000300000 000800000
E 003941 2 165 03111959 016700000 "ANNE FAHEY" 1 09900 
P 03152000 03162000 00107 000300000 001000000
E 001939 2 265 09281988 021300000 "EMILY WELLMET" 1 07700
P 01152000 01162000 00108 000300000 001000000
P 02152000 02162000 00109 000300000 001000000

例: マスター/ディテール構造を持つ複数レコード・タイプのフラット・ファイルでは、マスター・レコードとディテール・レコード間の関係は、物理的なレコードの順序のみが継承されます。つまり、給与レコードはその前の従業員レコードに対応しています。ただし、これがディテール・レコードをそのマスターに関連付ける唯一の方法である場合、この関係は、Warehouse Builderによって各レコードがターゲット表にロードされるときに失われます。