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この項では、マッピング設計に依存しないデータのコミットについて、2つの手順を説明します。最初の手順では、マッピングを実行してから、SQL*Plusセッションでデータをコミットする方法を説明します。この手順では、複数マッピングを実行してからデータをコミットする計画をテストしてデバッグします。次に、2番目の手順でその計画を自動化します。
両方の手順とも、各PL/SQLマッピングで生成されるメイン・プロシージャの使用を前提にしています。
メイン・プロシージャは、Warehouse Builderでマッピングを開始するためのロジックを示すプロシージャです。このプロシージャは、PL/SQLスクリプトで使用したり、インタラクティブなSQL*Plusセッションで使用できます。
メイン・プロシージャを使用するときは、必須パラメータのp_statusを指定する必要があります。また、表: メイン・プロシージャのパラメータに示すように、マッピングの実行に関連する他のパラメータをオプションで指定できます。オプション・パラメータを指定しない場合、Warehouse Builderではデフォルト設定が使用されます。
メイン・プロシージャのパラメータ
| パラメータ名 | 説明 |
|---|---|
|
p_status |
この必須パラメータを使用して、マッピングの完了時のステータスを記述します。このパラメータは、statusという事前定義済変数とともに機能します。 status変数は、たとえば、OKはマッピングがエラーなしで完了したことを示すように定義されています。OK_WITH_WARNINGSは、ユーザー・エラーが発生してマッピングが完了したことを示します。FAILUREは、マッピングで致命的エラーが発生したことを示します。 |
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p_operating_mode |
このオプション・パラメータを使用して、SET_BASEDなどの「デフォルト・オペレーティング・モード」を渡します。 |
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p_bulk_size |
このオプション・パラメータを使用して、「バルク・サイズ」を渡します。 |
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p_audit_level |
このオプション・パラメータを使用して、COMPLETEなどの「デフォルト監査レベル」を渡します。 |
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p_max_no_of_errors |
このオプション・パラメータを使用して、許容されている「エラーの最大数」を渡します。 |
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p_commit_frequency |
このオプション・パラメータを使用して、「コミット頻度」を渡します。 |