![]() 前へ |
![]() 次へ |
PL/SQLマッピングの場合のみ、SQL文でマッピング前またはマッピング後演算子を追加してデータをコミットおよびロールバックすることによって、コミット・ロジックをマッピング設計に埋め込むことができます。マッピングを実行すると、マッピング前またはマッピング後演算子に指定したSQL文のみに基づいて、データがコミットまたはロールバックされます。
Warehouse Builderの既存のマッピング演算子の設計に手間がかかったり、設計が不可能なビジネス・ルールを実装するには、次の手順を使用してください。たとえば、あるターゲットに1つの行が存在することを確認するとします。その場合は、必要なロジックをSQLで記述し、マッピング前またはマッピング後に演算子を使用してそのロジックをマッピングに導入します。
コミット・ロジックをマッピング設計に組み込む手順は、次のとおりです。
マッピング前またはマッピング後演算子を含めるようにマッピングを設計します。いずれかの演算子を使用して、コミットおよびロールバックのSQL文を導入します。
「コミット制御」を「手動」に設定した状態で、マッピングを構成します。
プロジェクト・ナビゲータで、マッピングを右クリックして「構成」を選択します。「コード生成オプション」の「コミット制御」で「手動」を選択します。
手動によるデータのコミットを選択した場合の影響については、「手動コミット制御について」を参照してください。
マッピングを配布します。
マッピングを実行します。
マッピングは実行されますが、マッピング前プロセス演算子またはマッピング後プロセス演算子で記述したコミット・ロジックが処理されるまでデータはコミットされません。