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セット・ベース

セット・ベース・モードでは、すべてのデータを処理し、すべての演算を実行する単一のSQL文が生成されます。データをセットで処理するとパフォーマンスが向上しますが、使用できる監査情報は制限されます。ランタイム監査は、実行エラーのみの報告に制限されます。セット・ベース・モードでは、エラーを含む行を識別できません。

セット・ベース・モードのマッピングを正確に設計するには、Match-Merge演算子やName and Address演算子など、行ごとの処理を必要とする演算子を避けます。SQLで実行できないデータ・フローの演算子を含めた場合、セット・ベース・コードは作成されず、セット・ベース・モードでのパッケージの実行時にエラーが表示されます。

マッピングのターゲット演算子では、ロード・タイプINSERT/UPDATEおよびUPDATE/INSERTはセット・ベース・モードで常に有効です。UPDATEロードがセット・ベース・モードでサポートされるのは、Oracle Databaseが10g以上の場合のみです。セット・ベース・モードでは、ロード・タイプDELETEもサポートされます。セット・ベースのマッピングにおけるWarehouse Builderによる演算子の扱い方法の一覧は、「表: PL/SQLマッピングでのデータ・フロー演算子の実装」を参照してください。