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ターゲット・スキーマにマッピングを配布するときに、次のようなエラーが発生する場合があります。
REP-01012: Cannot deploy PL/SQL maps to the target schema because it is not owned by the Control Center
原因
このエラーは、異なるコントロール・センターを使用してオブジェクトがすでに配布されているターゲット・スキーマに、マッピングを配布しようとしたときに発生します。
ターゲット・スキーマは、1つのコントロール・センターにのみ関連付けることができます。このターゲット・スキーマへの配布に関する監査データは、コントロール・センター・リポジトリの監査表に書き込まれます。このコントロール・センターによって、ターゲット・スキーマに様々なオブジェクト(主にシノニム)が作成されます。これにより、監査データの書込み先となるコントロール・センターに関する情報が提供されます。異なるコントロール・センターを使用して同じターゲット・スキーマにマッピングを配布しようとすると、REP-01012エラーが発生します。
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注意: ローカルのコントロール・センターを使用して、表、ビュー、ディメンションなどのデータ・オブジェクトをリモート・ターゲットに配布できます。これは、Warehouse Builderではこれらのオブジェクトの監査情報を管理しないためです。 |
ただし、Warehouse Builderを使用すると、ターゲット・スキーマにマッピングを配布できます。
通常、コントロール・センターを配布に使用する場合は、ターゲット・スキーマが格納されているデータベースにインストールされたコントロール・センターを使用して、ターゲット・スキーマにマッピングを配布します。ターゲット・スキーマが格納されているデータベースとは異なるデータベースにインストールされたコントロール・センターを使用して、ターゲット・スキーマにマッピングを配布することもできます。ロケーション・ナビゲータで、ターゲット・スキーマが格納されているリモート・ホストにインストールされたコントロール・センターをポイントするコントロール・センターを作成します。これにより、リモートのコントロール・センターへの配布が可能になります。
解決策
元のコントロール・センターを使用してターゲット・スキーマに配布されているマッピングを削除します。
元のコントロール・センターからロケーションを登録解除します。
ターゲット・スキーマとそのコントロール・センターとのアソシエーションを指定するシノニムを削除します。
新規コントロール・センターを使用してロケーションを登録します。
新規コントロール・センターを使用してマッピングを配布します。