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DMLエラー表について

DMLエラー表には、マッピングを使用したDML操作の実行中に発生したエラーの詳細が格納されています。エラー表は、表、ビューおよびマテリアライズド・ビューにのみ定義できます。

特定のデータ・オブジェクトのDMLエラーを記録するには、「DMLエラー表名」プロパティを使用します。データ・オブジェクトをターゲットとして使用するマッピングでは、ターゲット・オブジェクトにバインドされている演算子の「DMLエラー表名」プロパティを、DMLエラーが格納されるDMLエラー表の名前に設定します。

独自の表を作成してDMLエラーを格納することも、Warehouse BuilderでDMLエラー表を自動的に作成することもできます。ターゲット演算子の「DMLエラー表名」プロパティが設定されているマッピングを配布する際に、「DMLエラー表名」プロパティで指定された名前の表がターゲット・スキーマに存在しない場合は、自動的に作成されます。

DMLエラー表がマッピングとともに作成された場合、そのマッピングを削除するとDMLエラー表も削除されます。

ソース・オブジェクト列とターゲット・オブジェクト列に加えて、DMLエラー表には表: エラー表のDMLエラー列に示す列があります。独自の表を作成してDMLエラーを記録する場合は、必ずこれらの列を表に含めてください。

エラー表のDMLエラー列

列名 説明

ORA_ERR_NUMBER$

Oracleエラー番号。

ORA_ERR_MESG$

Oracleエラー・メッセージ・テキスト。

ORA_ERR_ROWID$

(更新および削除)エラーのある行の行ID。

ORA_ERR_OPTYPE$

操作のタイプ: 挿入(I)、更新(U)、削除(D)。

ORA_ERR_TAG$

ランタイム監査データの手順または詳細な監査ID。これはランタイム・ビューALL_RT_AUDIT_STEP_RUNSSTEP_ID列です。