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ウェアハウスの使用時に、現在の要件に基づいて時間ディメンションにデータを動的に移入する必要がある場合があります。時間ディメンションへの移入に使用される値は、時間ディメンションの作成時に設定されていますが、Warehouse Builderではこれらの値を変更して、必要なときに時間ディメンションにデータを動的に移入できます。
配布プリファレンスには「実行パラメータを要求」という名前のプリファレンスが含まれています。このパラメータをTrueに設定すると、実行時に入力パラメータの値を指定できるようになります。
時間ディメンションにデータを動的に移入する手順は、次のとおりです。
「実行パラメータを要求」プリファレンスがTrueに設定されていることを確認します。
「ツール」メニューの「プリファレンス」を選択して「プリファレンス」ダイアログ・ボックスを表示します。左側のパネルで「OWB」ノードを展開し、左側のパネルの「配布」をクリックして、「実行パラメータを要求」を選択します。
マッピングを右クリックして「開始」を選択し、時間ディメンションにデータをロードするマッピングを実行します。
開始年や年数などの時間ディメンションのロードに使用される入力パラメータを含む「入力パラメータ」ダイアログ・ボックスが表示されます。
YEAR_START_DATEおよびNUMBER_YEARSパラメータの値を設定して、「OK」をクリックします。会計時間ディメンションの場合は、FISCAL_TYPE、DAYS_OF_FISCAL_WEEKおよびFISCALYEAR_START_DATEの値も設定します。