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ディメンション・オブジェクトを定義した後、オブジェクトをデータベース内でインスタンス化するためにディメンション・オブジェクトを配布する必要があります。ディメンション・オブジェクトの実装タイプを指定するには、構成プロパティの「配布オプション」を設定します。
Warehouse Builderには、「すべて配布」、「データ・オブジェクトのみ配布」、カタログに配布、「集計の配布」というディメンションの配布オプションがあります。
すべて配布: リレーショナルまたはROLAP実装の場合、ディメンションはデータベースに配布され、CWM定義はOLAPカタログに配布されます。MVのあるROLAP実装の場合、ディメンションはデータベースに配布され、アナリティック・ワークスペース内にキューブ構成のマテリアライズド・ビューが作成されます。MOLAP実装の場合、ディメンションはアナリティック・ワークスペースに配布されます。
データ・オブジェクトのみ配布: ディメンションのみをデータベースに配布します。このオプションを選択できるのは、リレーショナル実装またはROLAP実装を使用するディメンションの場合のみです。
カタログに配布: CWM定義をOLAPカタログにのみ配布します。データのみを配布した後に、Discoverer for OLAPなどのアプリケーションでディメンション・データにアクセスする場合は、このオプションを使用します。以前にデータ・オブジェクトのみを配布した場合、このオプションを使用すると、再度データ・オブジェクトを配布せずにCWMカタログ定義を配布できます。