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タイプ2のSCDであるPRODUCTS_TYPE2には、Total、CategoriesおよびProductレベルがあります。Productはリーフ・レベルであり、その属性Pack_sizeはバージョニング対象属性です。Effective_dateおよびexpiration_date属性には、製品レコードの有効日と有効期限がそれぞれ格納されます。
このディメンションにロードするソース・データは、Categories_tabとProduct_informationの2つの表に格納されています。タイプ2のSCDにおける最上位レベルの名前と説明は、定数演算子のTotal_desc属性を使用してロードします。
タイプ2のSCDであるPRODUCTS_TYPE2をロードするには、次の手順を実行します。
「マッピングの定義」の説明に従って、マッピングを定義します。
プロジェクト・ナビゲータから、タイプ2のSCDであるPRODUCTS_TYPE2、Categories_tab表およびProduct_information表をマッピング・キャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。
ディメンション演算子の「ロード・タイプ」プロパティを「ロード」に設定します。
キャンバスでディメンション演算子を選択します。プロパティ・インスペクタに演算子のプロパティが表示されます。「ディメンションのプロパティ」ノードの下に「ロード・タイプ」が表示されます。
Totalレベルのロードに使用される定数演算子をマッピング・キャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。
さらに、Total_descという出力属性をこの演算子に追加します。Total_desc演算子の「式」プロパティを、total_nameおよびtotal_desc属性に割り当てる値に設定します。
ソース演算子の属性をタイプ2のSCDにマップします。
このマッピングでは、レコードの有効時間がソースからロードされることに注意してください。デフォルトの現行レコード有効時間プロパティを使用して、SYSDATEなどのデフォルト値に設定することも選択できます。
また、履歴ロギング・プロパティに明示的に値が割り当てられていないため、デフォルト値が使用されます。
プロジェクト・ナビゲータでマッピングを選択し、ツールバーの「検証」アイコンをクリックして、マッピングを検証します。
検証プロセスで発生したエラーを解決します(ある場合)。
プロジェクト・ナビゲータでマッピングを選択し、ツールバーの「生成」アイコンをクリックして、マッピングを生成します。
ログ・ウィンドウの新しい「結果」タブに生成結果が表示されます。生成エラーを解決します(ある場合)。
これで、タイプ2のSCDにデータをロードするマッピングが設計されました。実際にソース表からタイプ2のSCDにデータを移動するには、このマッピングを配布して実行する必要があります。マッピングの配布と実行の詳細は、「ETLジョブの開始」を参照してください。