![]() 前へ |
![]() 次へ |
ディメンション・ターゲット・スキーマでは、ディメンション・オブジェクトを使用してデータ・ウェアハウスのデータを格納します。ディメンション・オブジェクトには、ディメンションとキューブがあります。ディメンション・オブジェクトにより、ターゲット・スキーマの視覚化が、表を重視する環境から、よりビジネスに焦点を当てた環境に変換されます。これは、複雑な分析の問合せに対し、高速で効果的な答えを得るのに役立ちます。
ディメンション・ターゲット・スキーマを設計する手順は、次のとおりです。
ディメンション・オブジェクトを含めるOracleモジュールを作成します(まだ作成していない場合)。このモジュールに関連付けられたロケーションがこのターゲット・スキーマを指していることを確認します。
「ディメンションの作成」の説明に従って、ターゲット・スキーマに必要なディメンションを定義します。
この手順で作成するのはワークスペース内のディメンションの定義のみであることに注意してください。ターゲット・スキーマ内にオブジェクトを作成するために、これらのディメンションを配布する必要があります。
「時間ディメンションの作成」の説明に従って、ターゲット・スキーマに必要な時間ディメンションを定義します。
データ・ウェアハウスでは、広範囲に時間ディメンションを使用して一時データを格納します。
「キューブの作成」の説明に従って、ターゲット・スキーマに必要なキューブを定義します。
ディメンションおよびキューブを構成します。
手順2、3および4で作成したディメンション・オブジェクトを構成してこれらのオブジェクトの物理プロパティを設定します。デフォルトのプロパティをそのまま使用するか、または変更します。
ディメンションおよびキューブを検証します。
この手順では、メタデータ定義および手順2、3および4で作成したディメンション・オブジェクトの構成プロパティを検証します。エラーが検出された場合は修正します。
「データ・オブジェクトの検証」を参照してください。
ターゲット・スキーマ内にこれらのディメンションおよびキューブを作成するコードを生成します。
「データ・オブジェクトの生成」を参照してください。