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リレーショナル・ターゲット・スキーマの設計

リレーショナル・ターゲット・スキーマは、表、ビュー、マテリアライズド・ビューおよび順序などのリレーショナル・データ・オブジェクトを含むターゲット・スキーマです。すべてのウェアハウスのデータはこれらのオブジェクトに格納されています。

リレーショナル・ターゲット・スキーマを設計する手順は、次のとおりです。

  1. ターゲット・スキーマのオブジェクトを含めるOracleモジュールを作成します(まだ作成していない場合)。このモジュールが、ターゲット・オブジェクトの格納用に作成されたロケーションに関連付けられていることを確認します。

  2. ターゲット・スキーマの一部となるリレーショナル・データ・オブジェクトを定義します。

    リレーショナル・データ・オブジェクトには、表、ビュー、マテリアライズド・ビューおよび順序が含まれています。すでに既存のターゲット・オブジェクトをいくつかインポートしている場合があります。追加のデータ・オブジェクトを作成するには、「リレーショナル・データ・オブジェクトの作成」を参照してください。制約、索引、パーティションなどのリレーショナル・オブジェクトに関する追加構造を定義できます。

    この手順で作成するのはワークスペース内のオブジェクトの定義のみであることに注意してください。ターゲット・スキーマ内にオブジェクトを作成するために、これらのオブジェクトを配布する必要があります。

  3. データ・オブジェクトを構成します。

    この手順では、データ・オブジェクトの物理プロパティを設定します。たとえば、表を作成する必要のある表領域の名前を指定します。各データ・オブジェクトにはデフォルトの構成プロパティがあります。これらのデフォルト値は変更できます。

    「データ・オブジェクトの構成」を参照してください。

  4. データ・オブジェクトの検証

    メタデータ定義およびデータ・オブジェクトの構成プロパティが検証されます。検証中に発生したエラーは修正します。

    「データ・オブジェクトの検証」を参照してください。

  5. ターゲット・スキーマ内にこれらのデータ・オブジェクトを作成するコードを生成します。

    手順2で作成されたデータ・オブジェクトをターゲット・スキーマに作成するために必要なコードが生成されます。

    「データ・オブジェクトの生成」を参照してください。