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追加メンテナンスに問題ない場合は、Warehouse Builderに必要なコマンドを含むスクリプトが記載されているファイルを指定できます。この方法はより柔軟で、プロセス・フローの実行中にパラメータを渡すことができます。
次の例では、Warehouse Builderの外の外部プロセスのスクリプトをコールする方法およびプロセス・フローの実行中にパラメータをスクリプトに渡す方法を説明します。この例ではWindowsのオペレーティング・システムを想定します。その他のオペレーティング・システムに対しては、適切な対応コマンドを発行します。
外部プロセス・アクティビティのスクリプトをコールする手順は、次のとおりです。
スクリプトを作成し、ファイル・ディレクトリに保存します。たとえば、次のようなスクリプトを作成し、c:¥staging_files¥rename_file.batとして保存できます。
copy c:¥staging_files¥%1*.dat c:¥staging_files¥s_data.datdel c:¥staging_files¥%1*.dat
このサンプル・スクリプトでは、プロセス・フローの実行中にパラメータ%1をスクリプトに渡します。このパラメータは、sales010520041154などの、一時ファイル名の最初の文字を含む文字列を表します。
キャンバスで開始アクティビティを選択し、「構造」ビュー内のアクティビティ・パラメータを表示して編集します。
開始パラメータを追加するには、キャンバスで開始アクティビティを選択し、「構造」タブ内の新規アクティビティ・パラメータの追加アイコンをクリックします。FILE_STRINGという名前の開始パラメータを作成します。実行中、Warehouse Builderからrename_file.batスクリプト内の%1パラメータに渡すFILE_STRINGの値を入力するように要求されます。
キャンバスの外部プロセス・アクティビティを選択し、パラメータを編集します。
COMMANDパラメータでは、「値」という名前の列内のスクリプトへのパスを入力します。必要に応じて、スクロール・バーを使用してスクロール・ダウンし、列を表示します。たとえば、c:¥staging_files¥rename_file.batと入力します。
PARAMETER_LISTでは、「バインド」という名前の行をクリックし、開始アクティビティFILE_STRINGに対して定義したパラメータを選択します。
外部プロセスのその他すべてのパラメータのデフォルト設定を受け入れます。