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参照

「参照」タブには、データ・ディクショナリに文書化されている外部キーとプロファイリング中に検出された関係に関する情報が表示されます。関係ごとに準拠レベルを表示できます。情報は、「表形式」サブタブと「グラフィカル」サブタブの両方で参照できます。また、他の2つのサブタブ「結合」サブタブおよび「冗長列」サブタブは、「参照」タブでのみ使用可能です。

表: 参照の結果は、「参照」タブで使用可能な各種の測定結果を示しています。

参照の結果

メジャー 説明

関係

関係の名前。

タイプ

関係のタイプ。

文書化済ですか。

列の外部キーがデータ・ディクショナリに存在するかどうかを示します。

「はい」は、列の外部キーがデータ・ディクショナリに存在することを示します。「いいえ」は、外部キーがデータ・プロファイリングの結果として検出されたことを示します。

検出済ですか。

データ・プロファイリングでは、列値の分析に基づいて、「ローカル属性」に表示される列に外部キーを作成する必要があるかどうかが判別されます。

ローカル属性

ソース・オブジェクト内の属性の名前。

リモート・キー

ローカル属性の参照先オブジェクト内のキーの名前。

リモート属性

参照先オブジェクト内の属性の名前。

リモート・リレーション

ソース・オブジェクトの参照先オブジェクトの名前。

リモート・モジュール

参照先オブジェクトを含むモジュールの名前。

カーディナリティ範囲

2つの属性間のカーディナリティの範囲。

たとえば、EMP表に5行の従業員データが含まれているとします。部門10および20にそれぞれ従業員が2人、部門30に従業員が1人います。DEPT表には3行の部門データがあり、それぞれのdeptno値が10、20および30となっています。

データ・プロファイリングでは、EMP表とDEPT表の行関係が検索されます。カーディナリティ範囲は、1-2:1-1となります。これは、EMP表では個別値ごとの行数が1(deptno 30)から2(deptno 10および20)の範囲内にあるためです。DEPT表には、個別値(10、20および30)ごとに1行しかありません。

親なしの子の数

ソース・オブジェクト内の親なしの子行の数。

%準拠

検出された従属性に準拠する値の割合。

シックスシグマ

表の合計行数(可能性)に対するNULL値(欠損)の数。


また、「グラフィカル」サブタブを選択すると、情報をグラフ形式で表示できます。この表示は、親なしの子など非準拠レコードを表示する際に効率的です。「グラフィカル」サブタブを使用するには、「参照」および「プロパティ」リストから選択します。

「結合」サブタブには、「参照」リストから選択した参照の結合分析が表示されます。結果は、参照関係に可能性のある3つの結果(結合、親なしの子、子なしのオブジェクト)の相対サイズと正確なカウントを示します。

たとえば、EMPLOYEES表とDEPARTMENTS表の両方にDEPARTMENT_ID列が含まれているとします。DEPARTMENTS表のDEPARTMENT_ID列とEMPLOYEES表のDEPARTMENT_ID列の間には、1対多の関係が存在します。「結合」は、両方の表に値を持つ値を表します。「親なしの子」は、EMPLOYEES表にのみ存在してDEPARTMENTS表には存在しない値を表します。「子なし」の値は、DEPARTMENTS表には存在しますがEMPLOYEES表には存在しません。ダイアグラム上の値にドリルダウンしてデータ・ドリル・パネルに詳細を表示できます。

「冗長列」サブタブには、子表に含まれていて主表にも含まれている列に関する情報が表示されます。冗長列の結果を使用できるのは、プロファイリング中に完全に一意の列が検出された場合のみです。

たとえば、表: EMP表および表: DEPT表に示すように、2つの表EMPおよびDEPTが、EMP.DEPTNO (uk) = DEPT.DEPTNO (fk)という外部キー関係を持つとします。

EMP表

社員番号 Dept. No ロケーション

100

1

CA

200

2

NY

300

3

MN


DEPT表

Dept No ロケーション Zip

1

CA

94404

3

MN

21122

3

MN

21122

1

CA

94404


この例で、EMP表のLocation列は、結合から同じ情報を取得できるため冗長列です。