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通常、マッピングおよびプラッガブル・マッピングには、必要なデータ変換の実行に使用する多くの演算子があります。各データ変換タスクでは、1つ以上の演算子が使用される可能性があり、結果としてマッピングが雑然としたものになり、理解が困難になります。Warehouse Builderでは、演算子のセットをフォルダにグループ化でき、不要な演算子をマッピング・キャンバス上で非表示にできます。この項の残りの部分では、マッピングという用語はマッピングおよびプラッガブル・マッピングの両方を指します。
多数の演算子を使用する複雑なマッピングでは、それらをすべて一度に表示しようとすると、各演算子が非常に小さく表示され、名前が読めなくなります。通常、マッピング全体の中では、一組の演算子を使用して特定の変換タスクが実行されます。このため、関連する変換タスクを実行する演算子をフォルダにグループ化することで、マッピングで実行される変換ロジックの全体像を明確化できます。
重要性の低い演算子を折りたたみ可能なフォルダにグループ化し、特定の時点において重要なコンポーネントに集中できます。また、キャンバス上で占める領域が少なくなり、マッピングの作業が容易になります。必要に応じて、フォルダのグループ化を解除して、含まれる演算子を表示または編集できます。
マッピングには1つ以上のグループ化されたフォルダが含まれます。また、1つのフォルダにマッピングされた演算子のセットおよび1つ以上のフォルダを含む、ネストされたフォルダも作成できます。