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可変長配列イテレータ演算子

ネストした表または可変長配列タイプのオブジェクトがある場合、可変長配列イテレータ演算子を使用して、この表タイプの値を反復できます。

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画像varrayiterator.gifの説明

この演算子は、表タイプ属性をソースとして受け入れ、ネストした表に定義されているベース要素タイプまたは可変長配列タイプの値を生成します。演算子がバインドされている場合、演算子に対して調整演算が実行されます。バインドされていない可変長配列イテレータ演算子については、調整演算はサポートされていません。

可変長配列イテレータ演算子は、バインドされている演算子またはバインドされていない演算子として作成できます。バインドされていない可変長配列イテレータ演算子は同期化または検証できません。この演算子の入力グループと出力グループは1つずつのみです。他のデータ型の属性を持つ入力グループも使用できます。ただし、少なくとも1つの表タイプ属性が必要です。

出力グループの属性は、入力グループの属性のコピーです。唯一異なるのは、出力グループは、演算子がバインドされている表タイプ(入力グループ属性の1つ)のかわりに、入力グループのベース要素タイプと同じ属性を持つという点です。入力グループは編集できますが、出力グループは編集できません。

マッピングの可変長配列イテレータ演算子を定義する手順は次のとおりです。

  1. 可変長配列イテレータ演算子をマッピング・エディタのキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。

    「可変長配列イテレータの追加」ダイアログ・ボックスが表示されます。

  2. 「可変長配列イテレータの追加」ダイアログ・ボックスで、バインドされていない演算子またはバインドされている演算子を選択します。

    • バインドされていない演算子を選択した場合、属性のない可変長配列イテレータ演算子が作成されます。これらの属性は手動で作成する必要があります。

    • バインドされている演算子を選択した場合、ツリーに表示されていて使用可能なネストした表または可変長配列タイプの1つを選択する必要があります。出力属性はベース要素と同じです。

  3. 「OK」をクリックします。

  4. 可変長配列イテレータ演算子の属性をマップします。

バインドされていない演算子の場合、マッピング・エディタのキャンバスでバインドされていない可変長配列イテレータ演算子を右クリックし、「詳細をオープン」を選択します。これにより、「可変長配列イテレータ」エディタ・ダイアログ・ボックスが開きます。入力グループに属性を追加するには、「追加」ボタンを使用します。変更できるのは、出力グループの属性のデータ型のみです。