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コード・テンプレート(CT)マッピングを生成すると、Warehouse BuilderワークスペースでETLタスクを実行するために必要なスクリプトが作成されます。CTマッピングの場合、TCLスクリプトが生成されます。
CTマッピングを生成すると、Warehouse Builderでは最初にこのCTマッピングが検証されます。検証が成功した後、CTマッピングが作成されます。生成により、.earファイルの一部である次のスクリプトが生成されます。
変数スクリプト
このスクリプトには、コード・テンプレート・スクリプトの置換メソッド・コールで置き換えられる変数が含まれます。このスクリプトにより、定義されているすべてのマッピング変数が、名前から値へのマップが含まれる単一のTCL変数にまとめられます。
このスクリプトには、マッピングによって記述されるすべてのメタデータが格納されます。このメタデータは、(置換メソッドを介して)CTによって使用されます。異機種間マッピング実行時には、コード・テンプレートの置換メソッドはOWBコントロール・センター・エージェントで実行され、その戻り値は変数スクリプト内の適切なメタデータから計算されます。メタデータ変数名は、置換メソッドで定義された名前またはパターンと直接は一致しません。この変換は置換メソッドによって実行されます。
ドライバ・スクリプト
ドライバ・スクリプトは、まずメタデータ変数の値をOWBコントロール・センター・エージェントのJaclインタプリタにロードする変数スクリプトを起動します。次に、実行ユニットごとに、この実行ユニットに関連付けられているコード・テンプレートのメイン・メソッドを起動します。
コード・テンプレートの実行順序は、実行ビュー内のマッピングのトポロジから自動的に導出されます。
生成時にエラーが発生した場合、マッピング・エディタを使用してエラーを修正し、CTマッピングを再生成します。
生成結果の表示
生成結果は、ログ・ウィンドウの「結果」タブに表示されます。「結果」タブには、生成が成功したかどうかを示す親ノードが表示されます。このノードの下には、生成したコード・テンプレートと同じ名前を使用するノードがあります。このノードには、「検証」ノードの下に検証結果があり、「生成」ノードの下に生成結果があります。表示する結果が含まれるノードを展開します。
生成済コードの表示
生成結果の下にある「生成」ノードには、コード・テンプレートを作成するために生成されたコードを含むmain.tclがあります。
生成したコードを表示するには、main.tclを右クリックし、「ソースを表示」を選択します。または、main.tclをダブルクリックします。main.tclファイルの内容が、マッピング・エディタの新規タブに表示されます。