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フラット・ファイルからのデータの抽出

フラット・ファイルからデータを抽出するには、マッピングのソースとしてフラット・ファイル演算子を使用します。

また、フラット・ファイル定義に基づく外部表を定義し、ソースとして外部表演算子を使用することもできます。大量のデータをロードする場合、フラット・ファイルにロードすることにより、DIRECT PATH SQL*Loaderオプションを使用できるようになり、パフォーマンスが向上します。大量のデータをロードしない場合は、外部表機能で使用可能な多数のリレーショナル変換を利用できます。


関連項目:

外部表とフラット・ファイルの比較の詳細は、Oracle Warehouse Builderソースおよびターゲット・ガイドを参照してください。

ソースとして、フラット・ファイル演算子はSQL*Loaderユーティリティを使用してフラット・ファイルから読取りを実行する行セット・ジェネレータとして機能します。フラット・ファイル・マッピングにおけるターゲットは、表などのリレーショナル・オブジェクトです。外部表は読取り専用のためターゲットにできません。

フラット・ファイル・ソース・ジェネレータを使用してマッピングを設計する際には、次の演算子を使用できます。

マッピングでフラット・ファイルをソースとして使用する場合、マッピングを正常に配布するために、フラット・ファイル・ソースからリレーショナル・ターゲットへのコネクタを必ず作成してください。

フラット・ファイルからデータを抽出するマッピングの定義

  1. フラット・ファイルのメタデータをWarehouse Builderワークスペースにインポートします。


    関連項目:

    フラット・ファイル・メタデータのインポートの詳細は、Oracle Warehouse Builderソースおよびターゲット・ガイドを参照してください

  2. プロジェクト・ナビゲータで、「マッピングを定義する手順」の説明に従ってマッピングを作成します。

  3. データの抽出元のフラット・ファイルをプロジェクト・ナビゲータからマッピング・エディタのキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。

  4. マッピング・エディタのキャンバスで、フラット・ファイルから抽出したデータのロード先のターゲット・オブジェクトを表す演算子を追加します。さらに、ソース・データの変換に必要な変換演算子を追加します。


    関連項目:

    演算子の追加の詳細は、「マッピングへの演算子の追加」を参照してください。

  5. マッピング・エディタのキャンバスで、ソース、変換およびターゲットの演算子の間のデータ・フローを作成します。

  6. 「ファイル」メニューの「検証」をクリックしてマッピングを検証します。検証エラーがある場合は修正します。