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ハッシュ・パーティション化では、ユーザーが識別したパーティション化キーにOracleデータベースが適用するハッシング・アルゴリズムに基づいて、データがパーティションに割り当てられます。ハッシング・アルゴリズムではパーティション間に行が均等に配分され、パーティションにはほぼ同じサイズが指定されます。データが履歴に基づくものではなく、明白な列または列リストが存在せず、論理範囲パーティション・プルーニングの方が好都合である場合、ハッシュ・パーティション化は、レンジ・パーティション化のかわりとなる適正かつ便利な手段です。
ハッシュ・アルゴリズムに基づいてデータをパーティション化する手順は、次のとおりです。
オブジェクト・エディタの「パーティション」タブで、「タイプ」の下のセルをクリックし、「ハッシュ」を選択します。
必要に応じて、「タイプ」の左側にあるプラス記号をクリックし、ハッシュ・パーティションを定義するためのテンプレートを展開します。
パーティション・キーを選択します。
Warehouse Builderに、選択したオブジェクトのすべての列がリストされます。任意のデータ型の列を選択できます。
パーティションを定義します。
Warehouse Builderは、改名できる2つのパーティションを提供します。「パーティション」ノードをクリックし、「追加」 を選択して必要な数のパーティションを追加します。
Oracleデータベースは、線形ハッシング・アルゴリズムを使用します。特定のパーティション内でデータがクラスタ化されないようにするには、パーティションの数を2の累乗(2、4、8など)で定義する必要があります。