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Warehouse Builderは、あらゆるデータ・タイプに適用可能な汎用性のあるデータの照合およびマージ機能を備えています。
ユーザー独自のアルゴリズムで照合した行のリストをターゲット表に書き込むことができます。また、様々な組込みのマージ・ルールやユーザー独自のマージ・ルールを使用して、複雑な複製ロジックを実装して、マージ済レコードを生成できます。
Warehouse Builderの照合およびマージ機能は次のとおりです。
Jaro-WinklerやLevenshteinの「Edit Distance」アルゴリズムなどの組込みアルゴリズム、またはユーザーが実装したカスタム・アルゴリズムを使用して、一致を識別します。
重み付けを使用して、レコード間の一致を識別します。
既存のマスター・データ管理アプリケーションなど、他のマージ・ロジックへの入力に使用する、一致候補を含む表を生成します。
組込みのマージ・ルール、カスタム実装のマージ・ロジックまたはパッケージとカスタム・ルールを組み合せた複雑なマージ・ルールに基づくマージ・ロジックを使用して、マージ・データ・レコードの表を生成します。
データを相互参照して、一致を追跡および監査します。
個人、企業およびアドレス・データ用の高度な照合ルールが組み込まれています。
Warehouse Builderの照合およびマージ機能をWarehouse Builderの名前とアドレスのクレンジング機能と組み合せることで、ハウスホールディングをサポートできます。これは、名前とアドレスのデータから一意のハウスホールドを識別するプロセスです。
名前とアドレスのクレンジングの詳細は、「名前とアドレスのクレンジング」を参照してください。
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注意: Warehouse Builderの照合およびマージ機能は、Warehouse Builder ETLマッピングで使用されるMatch-Merge演算子を通じて提供されています。サード・パーティのETL製品のユーザーは、既存のETLソリューションを保持したまま、Warehouse Builderの照合およびマージ機能を使用できます。
マッピング用に配布されたコードは照合とマージを実行するデータベースにロードされるPL/SQLパッケージにすぎないため、PL/SQLパッケージからロジックを呼び出すことができるすべてのETLツールでこの技法を使用できます。 |