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「記憶域」タブでは、キューブとキューブ・データの格納方法を指定します。記憶域タイプとして「リレーショナル」または「MOLAP」を選択できます。
ROLAP: リレーショナル記憶域 キューブ定義とキューブ・データをデータベースにリレーショナル形式で格納するには、「ROLAP: リレーショナル記憶域」オプションを選択します。このオプションを使用すると、リレーショナル実装またはROLAP実装を持つキューブが作成されます。キューブ・データは、データベース表またはビューに格納されます。
ファクト表のすべての外部キー列のビットマップ索引を生成するには、「ビットマップ索引の作成」オプションを選択します。スター・クエリーの場合は、この選択が必須です。詳細は、Oracleデータ・ウェアハウス・ガイドを参照してください。
ディメンションの外部キー列に一意キーを作成するには、「複合一意キーの作成」オプションを選択します。
ターゲット・スキーマを含むデータベースにOLAPオプションがインストールされている場合は、ディメンションをOLAPカタログに配布することもできます。
ROLAP: キューブMVのある ディメンション定義とそのデータをリレーショナル形式でデータベースに格納するとともに、キューブのマテリアライズド・ビュー・サマリーをアナリティック・ワークスペースに格納するには、ROLAP: キューブMVのあるオプションを選択します。
MVのあるROLAP実装を選択した場合は、「MOLAP: 多次元記憶域」セクションの「AW名」フィールドを使用して、サマリー・データを格納するアナリティック・ワークスペースの名前を指定します。
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注意: キューブでROLAP: キューブMVのある実装が使用されている場合、このキューブが参照するすべてのディメンションでも、ROLAP: キューブMVのある実装を使用する必要があります。 |
MOLAP: 多次元記憶域 キューブ・データをアナリティック・ワークスペースに格納するには、「MOLAP: 多次元記憶域」オプションを選択します。このオプションを使用すると、MOLAP実装を持つキューブが作成されます。アナリティック・ワークスペース・セクションを使用して、記憶域の詳細を指定します。このセクションでは、次の詳細を入力します。
AW名: このフィールドでは、キューブ定義とキューブ・データを格納するアナリティック・ワークスペースの名前を指定します。「選択」ボタンを使用して、「アナリティック・ワークスペース」ダイアログ・ボックスを表示します。このダイアログ・ボックスには、現行のプロジェクトにあるディメンション・オブジェクトが表示されます。リストからオブジェクトを選択すると、選択したオブジェクトと同じ名前のアナリティック・ワークスペースにキューブが格納されます。
AW表領域名: アナリティック・ワークスペースが格納される表領域の名前を表します。名前を指定しなければ、アナリティック・ワークスペースはOracleモジュールの所有者のデフォルトのユーザー表領域に格納されます。