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次のいずれかの理由で、マッピング設計に依存せずにデータをコミットする必要が生じる場合があります。
データのコミット前に複数マッピングを実行: すべてのマッピングが正常に実行および検証されるまで、データをコミットしないまま、複数マッピングを実行する場合があります。たとえば、ディメンションのロードとキューブのロードに対して個別のマッピングがある場合です。
ターゲットの効率的な維持: 誤ったデータがロードされて非常に大きいターゲットにコミットされると、その障害の修復は困難で時間がかかる場合があります。これを回避するには、最初にデータをチェックし、次に、commitまたはrollbackコマンドを発行するかどうかを決定します。
これらの目的を実現するための最初の手順は、「コミット制御」を「手動」に設定してマッピングを構成することです。
手動コミット制御について
手動コミット制御を使用すると、マッピング設計に関係なく、Warehouse Builderでデータをコミットする時期を指定できます。手動コミット制御は監査統計に影響を与えません。これは、commitまたはrollbackコマンドを発行する前に、挿入済の行数およびその他の監査情報を表示できることを意味します。
手動コミットを使用するときは、このオプションがパフォーマンスに与える影響を考慮してください。ターゲットをロード後に読み込む必要がある設計では、パラレルに実行するマッピングがシリアルに実行される場合があります。これは、データを、リモート・ソースから移動する場合や同じ表にバインドされた2つのターゲットにロードする場合に発生します。
手動コミット制御を有効にすると、Warehouse Builderでは、PELがオフの状態でマッピングが実行されます。