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タイプ2のSCDからデータを抽出するには、ディメンション演算子を含むマッピングを使用します。ディメンション演算子は、ソース・データを含むタイプ3のSCDにバインドされている必要があります。
タイプ3のSCDでは、別々の属性を使用してバージョニング対象属性の履歴値を格納します。現行レコードと履歴値のどちらを抽出するかに応じて、タイプ3のSCDの属性をターゲット演算子にマップします。
タイプ3のSCDからデータを抽出するマッピングを定義する手順は、次のとおりです。
「マッピングの定義」の説明に従って、マッピングを定義します。
マッピングにディメンション演算子を追加します。この演算子が、データの抽出元となるタイプ3のSCDにバインドされていることを確認してください。
マッピングへの演算子の追加の詳細は、「マッピングへの演算子の追加」を参照してください。
ターゲット・オブジェクトの演算子、およびディメンション・データがターゲットにロードされる前に実行する必要のある変換の演算子を追加します。
ソースとなるタイプ3のSCDの属性を、ターゲット演算子またはソース・データを変換する演算子にマップします。
履歴データを抽出する場合は、バージョニング対象属性の履歴値を表す属性をターゲット演算子または中間演算子にマップします。
現行レコードを抽出する場合は、レベル属性が格納される属性をターゲット演算子または中間演算子にマップします。
プロジェクト・ナビゲータでマッピングを選択し、ツールバーの「検証」アイコンをクリックして、マッピングを検証します。
検証プロセスで発生したエラーを解決します(ある場合)。
プロジェクト・ナビゲータでマッピングを選択し、ツールバーの「生成」アイコンをクリックして、マッピングを生成します。
ログ・ウィンドウの新しい「結果」タブに生成結果が表示されます。生成エラーを解決します(ある場合)。