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Warehouse Builderでは、URLからパブリックWebサービスのみを作成できます。パブリックWebサービスとは、グローバル・ナビゲータの「パブリック・アプリケーション・サーバー」ノードで定義するWebサービスのことです。パブリックWebサービスを使用する主な目的は、ETLオブジェクトでWebサービスとして使用可能な既存の機能の活用です。ETL設計で既存のWebサービス(ローカルまたはリモート)を使用する前に、Webサービスの機能を表すパブリックWebサービスをWarehouse Builderで作成する必要があります。
URLからWebサービスを作成するには、有効なWSDLファイルをポイントするURLが必要です。URLでは、ローカル・システム・ファイルまたはリモート・ロケーションにあるWSDLファイルをポイントできます。WSDLファイルがリモート・コンピュータに存在する場合は、リモート・ロケーションへのアクセスに使用されるプロキシ設定を指定する必要があります。
外部URLに基づいてWebサービスを作成するためのプロキシ設定
外部URLに基づいてWebサービスを作成する場合、外部URLのアクセスに使用するプロキシ設定を指定する必要があります。
デザイン・センターの「ツール」メニューで「プリファレンス」を選択します。
「プリファレンス」ダイアログ・ボックスが表示されます。
左側にあるナビゲータ・ツリーで、Webブラウザおよびプロキシを選択します。
ダイアログ・ボックスの右側に、Webブラウザおよびプロキシ・プリファレンスが表示されます。
「HTTPプロキシ・サーバーの使用」を選択し、次のフィールドに値を指定します。
ホスト名: プロキシ・サーバーの名前を表します。
ポート番号: プロキシ・サーバーのポート番号を表します。
例外: プロキシ・サーバーをバイパスするアドレスを表します。ワイルドカードとしてアスタリスク(*)を使用し、エントリが複数ある場合は垂直バー(|)で区切ります。
認証を必要とするプロキシ・サーバーの場合は、プロキシ・サーバーでは認証が必要を選択します。
プロキシのテストをクリックして、プロキシ設定をテストします。
URLに基づいてWebサービスを作成する手順
デザイン・センターのグローバル・ナビゲータで、Webサービスの作成先となるアプリケーション・サーバー・ノードを展開します。
「Webサービス」ノードを右クリックし、「新規Webサービス」を選択します。
Webサービスの作成ウィザードが表示されます。
ウィザードのようこそページで、「次へ」をクリックします。
名前と説明ページで、「パブリックWebサービスの命名と記述」の説明に従って詳細を指定し、「次へ」をクリックします。
仕様のレビュー・ページで、ウィザードで入力した詳細を確認します。値を変更するには、「戻る」をクリックします。Webサービスの定義を終了するには、「終了」をクリックします。
このWebサービスの実装に使用されたWSDLコードを表示するには、「ソースの表示」をクリックします。
Webサービスが作成され、ナビゲータ・ツリーに追加されます。