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検証とは、メタデータ定義および構成パラメータを検証するプロセスです。これらの定義は、スクリプトの生成および配布の前に検証する必要があります。
Oracle Warehouse Builderにより一連の検証テストが実行され、データ・オブジェクト定義が完全であることとスクリプトが生成および配布可能であることが確認されます。これらのテストが完了すると、結果が表示されます。Warehouse Builderを使用してオブジェクト・エディタを開き、続行する前に、すべての無効なオブジェクトを修正できます。スタンドアロン操作であることに加えて、オブジェクトを生成または配布するときに検証が暗黙的に実行されます。
潜在的な問題を検出し、発生に応じて問題に対応するために、データ・オブジェクト定義の作成後と、配布するオブジェクトの構成後という2段階で妥当性をチェックできます。配布するオブジェクトの構成後の方が、オブジェクト定義の作成後よりもチェックが広範になります。
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ヒント: 発生に応じて問題を解決するために、オブジェクトは作成および構成時に検証してください。設計の検証時と構成の検証時には同じエラー・チェック・プロセスが実行されます。 |
オブジェクトの定義後にオブジェクトを検証する場合、設計したオブジェクトのメタデータ定義にエラーがあるかどうかがチェックされます。たとえば、表を作成する場合、その列を定義する必要があります。このオブジェクトの検証時には、表のすべてのコンポーネントが定義されているかどうかが検証されます。これらのコンポーネントが欠落している場合、検証結果ウィンドウに検証メッセージが表示されます。
オブジェクトの構成後にオブジェクトを検証する場合、オブジェクトを問題なく生成および配布可能かどうかを確認するために、メタデータ定義にエラーがあるかどうかが再チェックされ、構成パラメータがチェックされます。無効なオブジェクトは編集できます。
1つのオブジェクトを検証することも、同時に複数のオブジェクトを検証することもできます。モジュールやプロジェクトなどのオブジェクトを含むオブジェクトも検証できます。この場合、そのオブジェクトに含まれるすべてのデータ・オブジェクトが検証されます。プロジェクト・ナビゲータを使用してデータ・オブジェクトを検証します。
プロジェクト・ナビゲータを使用したデータ・オブジェクトの検証
プロジェクト・ナビゲータで、データ・オブジェクトを選択して「検証」アイコンをクリックします。オブジェクトの選択中に[Ctrl]キーを押し続けることで、複数のオブジェクトを選択できます。
または
プロジェクト・ナビゲータで、1つまたは複数のデータ・オブジェクトを選択します。複数のオブジェクトを選択するには、オブジェクトの選択中に[Ctrl]キーを押し続けます。データ・オブジェクトを右クリックし、「検証」を選択します。複数のオブジェクトを選択した場合は、右クリックするときに[Ctrl]を押し続けていることを確認します。同じタイプのオブジェクトのみ複数選択できます。