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マッピング後プロセス演算子を使用して、PL/SQLマッピングの実行後に実行されるプロシージャを定義します。たとえば、マッピング後プロセス演算子を使用すると、マッピングが正常に完了してデータがターゲットにロードされた後で、索引を再び有効化して作成できます。
マッピング後プロセス演算子は、ファンクションまたはプロシージャをマッピングの実行後にコールします。出力パラメータ・グループは、戻り値(ファンクションを介して実装済の場合)の接続ポイントと、ファンクションまたはプロシージャの出力パラメータを提供します。これらの出力属性の接続に制限はありません。
マッピング後プロセス演算子には、選択したPL/SQLプロシージャまたはファンクションに関連付けられているパラメータの数と方向に対応するグループが含まれています。このグループと属性のリストが変更されるのは、ワークスペース・オブジェクトと同期した場合のみです。
マッピング後プロセス演算子には、定数、データ・ジェネレータ、マッピング入力パラメータおよびマッピング前プロセスからの出力をマップできます。マッピング後プロセス演算子は、SQL*Loaderマッピングには無効です。
マッピング後プロセス演算子をマッピング・エディタに追加した後、「演算子のプロパティ」ダイアログ・ボックスを使用してプロセスの実行条件を指定します。
マッピングにマッピング後プロセス演算子を使用する手順は、次のとおりです。
マッピング後プロセス演算子をマッピング・エディタのキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。
Warehouse Builderの「マッピング後プロセスの追加」ダイアログ・ボックスが表示されます。
「マッピング後プロセスの追加」ダイアログ・ボックスを使用して、変換を選択または作成します。「マッピング後プロセスの追加」ダイアログ・ボックスの使用方法の詳細は、「「演算子の追加」ダイアログ・ボックスを使用した演算子の追加」を参照してください。
ソース演算子の出力属性をマッピング後プロセス演算子の入力/出力グループに接続します。
演算子の実行条件を設定します。
マッピング後プロセス演算子の実行条件を設定する手順は、次のとおりです。
マッピング・キャンバスからマッピング後プロセス演算子を選択します。
プロパティ・インスペクタにマッピング後プロセス演算子のプロパティが表示されます。
「マッピング後プロセスの実行条件」をクリックし、次の実行条件から1つ選択します。
ALWAYS: プロセスはマッピング・エラーに関係なく実行されます。
ON SUCCESS: プロセスは、マッピングがエラーなしで完了した場合にのみ実行されます。
ON ERROR: プロセスは、マッピングの完了時にエラー数がマッピングに対して設定された許容エラー数を超えていた場合にのみ実行されます。
ON WARNING: プロセスは、マッピングの完了時にエラー数がマッピングに対して設定された許容エラー数を下回っていた場合にのみ実行されます。
エラーの場合または「警告の場合」を選択し、マッピングを行ベース・モードで実行する場合は、マッピングの「エラーの最大数」が設定されていることを確認する必要があります。許容エラー数を確認するには、プロジェクト・ナビゲータでマッピングを右クリックし、「構成」を選択して「ランタイム・パラメータ」を開きます。