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ジョイナの制限事項

結合条件には集計関数を含めないでください。

ジョイナに使用可能な入力グループの数に制限はありませんが、出力グループは1つのみです。

ジョイナの入力グループの順序が結合順序として使用されます。ANSI結合とOracle結合の主な違いは、ANSI結合では結合順序を明確に指定する必要があることです。Oracle結合の場合、順序指定は不要です。

SELECT ...
      FROM T1 FULL OUTER JOIN T2 ON (T1.A=T2.A) 
                         JOIN T3 ON (T2.A=T3.A);

T1、T3、T2のような別の順序で入力グループを作成する場合、Warehouse Builderでは次のように生成されます。

      SELECT ...
      FROM T1 JOIN T3 ON (1=1) 
              JOIN T2 ON (T1.A=T2.A and T2.A=T3.A);

T1とT3の結合時には、結合条件は指定されません。Warehouse Builderにより条件1=1(特にブールのtrue)が入力され、指定した2つの条件を使用してT2が結合されます。

フィルタ条件は結合後に適用されます。たとえば、次の結合を考えてみます。

Input1.c --- + 
Input2.c --- +---> Joiner 
Input3.c --- +    

この結合に次の条件が適用されるとします。

最初の2つの条件はtrue結合ですが、第3の条件はフィルタ条件です。ANSIコードを生成する場合、結合条件が次のように解析されます

select ... 
from Input1 full outer join Input2 on (Input1.c = Input2.c) 
join Input3 on (Input2.c = Input3.c) 
WHERE Input1.c is not null;