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フィルタ演算子

フィルタ演算子を使用して、行を条件付きでフィルタできます。

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画像filter.gifの説明

ソース演算子をフィルタ演算子に接続し、フィルタ条件を適用して、行のサブセットを次の演算子に送ります。フィルタ演算子では、SQL文のWHERE句または生成されたPL/SQLコードのIF文の挿入によって、ソースからターゲットへのデータがフィルタされます。フィルタ条件は式ビルダーで指定します。フィルタ条件には、サポートされているデータ型をすべて使用でき、定数を含めることもできます。

フィルタ演算子に使用するのは入力/出力グループ1つのみで、このグループをソース行セットとターゲット行セットの両方に接続できます。結果の行セットは、ブール・フィルタ条件式に基づいてソース行セットがフィルタされた後のサブセットです。ターゲット側で必要な行はすべて、フィルタ演算子を通過する必要があります。フィルタをバイパスしてターゲットに直接挿入できる行セットはなくなります。

フィルタ演算子を含むマッピングの場合、フィルタ条件式をセット・ベース表示モード用にWHERE句として表示するコードが生成されます。元のフィルタ条件でのフィルタ入力名は、ソース表の実際の列名をソース表の別名で修飾した名前で置換されます。

マッピングのフィルタ演算子を定義する手順は、次のとおりです。

  1. フィルタ演算子をマッピング・エディタのキャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。

  2. ソース属性をフィルタ演算子の入力/出力グループに接続します。

  3. フィルタ演算子のヘッダーを選択します。

    マッピング・エディタのフィルタのプロパティ・パネルに、フィルタ演算子のプロパティが表示されます。

  4. 「フィルタ条件」プロパティの右にある省略記号のボタンをクリックします。

    フィルタ条件の「式ビルダー」ダイアログ・ボックスが表示されます。

  5. 式ビルダーを使用してフィルタ条件式を定義します。

  6. 「OK」をクリックして式ビルダーを閉じます。

  7. フィルタ演算子の出力をターゲットの入力/出力グループに接続します。