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DB2データベースには、2つの表、OrdersおよびOrders_tgtがあります。Warehouse Builderを使用して、OrdersからOrders_tgtにデータをロードする必要があります。様々な表ユーティリティで構成されるJ2EEアプリケーションがあり、その表ユーティリティの1つを使用して、任意の表から別の表にデータをコピーできます。
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注意: Oracle Warehouse Builder 11gリリース2を使用して、IBM DB2表間でETLを実行できます。 |
プロセス・フローのデータをコピーする表ユーティリティを活用するには、プロセス・フローにEnterprise Java Beanアクティビティを作成します。Enterprise Java Beanアクティビティのパラメータは次のように設定します。
CLASS_NAME: mydb2.TableHandler
METHOD_NAME: copyTable
PARAMETER_LIST: SrcDataSource、TgtDataSource、SrcTable、TgtTable
次のカスタム・パラメータを作成します。
SrcDatasource: ソース・データのソースの名前
TgtDataSource: ターゲット・データのソースの名前
SrcTable: ソース表
TgtTable: ターゲット表
表: Enterprise Java Beanアクティビティのカスタム・パラメータ値は、SrcDataSource、TgtDataSource、SrcTableおよびTgtTableの各カスタム・パラメータに設定する値を示しています。
Enterprise Java Beanアクティビティのカスタム・パラメータ値
| SrcDataSource | TgtDataTarget | SrcTable | TgtTable | |
|---|---|---|---|---|
|
方向 |
IN |
IN |
IN |
IN |
|
リテラル |
True |
True |
True |
True |
|
値 |
|
|
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このプロセス・フローを配布するには、表ユーティリティ・アプリケーションのJ2EEコンテナを表すURIのロケーションを作成し、「例: Enterprise Java Beanアクティビティを使用したEJBからの既存のビジネス・ロジックの活用」の説明に従ってEnterprise Java Beanの配布ロケーションを設定します。
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注意: J2EEプラットフォームでは、強化されたスケーラビリティ、パフォーマンスおよびセキュリティが提供されるため、EJBを使用して、Javaが提供する機能をプロセス・フローに統合することをお薦めします。 |