このヘルプ・トピックのセクションでは、クラスタやクラスタ・データベースの構成手順、およびインスタンスの検出手順を説明します。クラスタ・データベース・ターゲットを追加するには、進める前に、クラスタ・ターゲットを検出するか手動で追加する必要があります。
インストール中にターゲットとして自動的に検出されなかったインストール済のクラスタ・ターゲットを追加するには、次の手順に従います。
ターゲット・ページで「すべてのターゲット」をクリックします。
「追加」メニューから「クラスタ」を選択し、「実行」をクリックします。ターゲットの追加: クラスタ・ページが表示されます。
オプションでクラスタ名を指定し、クラスタ上にインストールされている場合は、クラスタウェア・ホームのパスを指定します。
クラスタにホストを追加するには、矢印ボタンを使用して、「使用可能なホスト」から「選択したホスト」へ項目を移動します。クラスタに属していないホストを選択します。
クラスタ・ターゲットを選択した各ホストのtargets.xmlファイルに保存するには、「追加」をクリックします。
詳細は、これらの手順で参照されている任意のページで「ヘルプ」をクリックしてください。
クラスタ・ターゲットを追加したら、Databaseページまたはすべてのターゲット・ページからクラスタ・データベース・ターゲットを追加できます。
クラスタ・データベース・ターゲットを追加するには、次の手順に従います。
Enterprise Manager Grid Controlで、次の入力場所のいずれかを選択します。
Databaseページで、「追加」をクリックします。データベース・インスタンス・ターゲットの追加: ホストの指定ページが表示されます。
すべてのターゲット・ページで、「追加」ドロップダウン・メニューから「データベース・インスタンス」を選択し、「実行」をクリックします。データベース・インスタンス・ターゲットの追加: ホストの指定ページが表示されます。
クラスタ・データベースが存在するクラスタ・ターゲットの任意のホスト・メンバーを指定し、「続行」をクリックします。データベースの追加: ソースの指定ページが表示されます。
ターゲットの検出が完了すると、新しく検出されたOracle RACデータベースがクラスタ・ページの検出されたターゲットに表示されます。データベースが表示されない場合は、後続のトラブルシューティングに関する項を参照してください。
必要なターゲットが「クラスタ・データベース」表に表示されない場合、または検出されたターゲットが適切に構成されない場合は、「手動で追加」をクリックします。クラスタ・データベースの構成ウィザードのプロパティ・ページが表示されます。
「プロパティ」表に必要な値を入力します。
「インスタンス」表では1つ以上のインスタンスを指定する必要があります。表にインスタンスが表示されない場合は、「追加」をクリックします。プロパティ: インスタンスの追加ページが表示されます。必要な値を入力して、「OK」をクリックします。クラスタ・データベースの構成ウィザードのプロパティ・ページが再度表示されます。
「次へ」をクリックします。リリース10.1以上では、パッケージのインストール、資格証明およびパラメータの手順が省略され、確認ページに直接移動します。
詳細は、これらの手順で参照されている任意のページで「ヘルプ」をクリックしてください。
その他のインスタンスを構成するには、次の手順に従います。
Enterprise Managerで、ターゲット・ページの「Database」をクリックし、目的のクラスタ・データベース: ホームページに移動します。
「関連リンク」セクションで「監視構成」をクリックします。クラスタ・データベースの構成ウィザードのプロパティ・ページが表示されます。
ページ上部の「プロパティ」表に必要な情報を入力します。
「インスタンス」表を確認します。追加のインスタンスが1つ以上存在しても、「インスタンス」表に表示されない場合があります。この場合には、「追加」をクリックして、クラスタ・データベースのインスタンスを検出します。プロパティ: インスタンスの追加ページが表示されます。
必要な情報を入力し、「OK」をクリックします。ウィザードのプロパティ・ページが再度表示され、追加されたインスタンスのビューが表示されます。
「接続の確認」をクリックして、接続が確立されていることを確認します。
詳細は、これらの手順で参照されている任意のページで「ヘルプ」をクリックしてください。
構成の問題が発生した場合は、次に示す必要な条件をチェックし、自動検出が正常に機能していることを確認してください。
エージェントが稼働しているホスト・ユーザーが、OracleホームでSRVCTLユーティリティを実行でき、データベース構成を取得できること
エージェントが稼働しているホスト・ユーザーが、OS認証を使用してSQLPLUSでデータベースに接続できること
Oratab(Unix)またはRegistry(Windows)にデータベースの情報が含まれていること
上に示した条件を確認した後も構成の問題が自動検出で解決されない場合には、クラスタ・データベースを手動で構成できます。
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