クリティカル・パッチ機能

Enterprise Managerのクリティカル・パッチ機能(CPF)は、ソフトウェア・パッチの検出、トラッキングおよびスケジュールを自動化するものです。

Oracle Enterprise Manager 10gより前には、アップグレードが必要なOracleバージョンをユーザーが特定し、オラクル社カスタマ・サポート・センターに関連パッチを要請し、それをOracle MetaLinkからダウンロードする必要がありました。CPFを使用すると、エンタープライズにおける様々なOracleバージョンおよびそれらが稼働しているプラットフォームに基づいて、エンタープライズ内の潜在的な脆弱性が検出され、使用可能なパッチがユーザーに通知されます。CPFはOracle MetaLinkとプロアクティブに統合されているため、ユーザーは必要なパッチをダウンロードして適用できます。

CPFにより、クリティカル・パッチ・アドバイザのリストと、それぞれのアドバイザに対応する影響を受けるOracleホームの数が表示されます。また、この機能を使用して、影響を受けるホームの詳細と、これらのホームを修正するために使用可能な処置を表示することもできます。

クリティカル・パッチ機能ページは、次のタブで構成されます。

パッチまたはパッチ・セットの適用の詳細は、クリティカル・パッチ機能ページの「ヘルプ」をクリックしてください。

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