収集タグの関連付けについて

収集タグは、Enterprise Managerで、クライアント収集のグループ化およびクライアント構成に対するセキュリティ・ポリシーの設定に使用します。収集タグは、Enterprise Managerターゲットに関連付けることができます。その場合、スーパーユーザーでない管理者が表示できるのは、表示権限のあるターゲットに関連付けられた収集タグを持つクライアント構成のみです。タグとターゲットの関連付けはスーパーユーザーのみが実行できます。

収集タグは、異なるアプリケーションを使用しているクライアントの分類にも使用できます。たとえば、ヘルプ・デスク用アプリケーションに関連してクライアント・システム・アナライザで収集されるクライアント情報は、電子メールや営業支援アプリケーションに関連して収集されるクライアント情報とは異なるタグを持つことができます。この場合、これらの監視対象アプリケーションを表すEnterprise Managerターゲットを対応する収集タグと関連付けます。さらに、別々の収集タグを設定した後でクライアント・システム・アナライザをタグ別にカスタマイズすることで、追加の情報を収集したり、収集情報に対して特定のルール・セットを評価したり、といった操作が可能です。

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