実行キューの長さ(5分平均)

説明

最後の間隔で実行の対象となるメモリー内のプロセスの平均数を表します。このメトリックで、実行キューをチェックします。

メトリック・サマリー

この項の残りの情報は、このメトリックがEnterprise Manager Grid ControlまたはEnterprise Manager Database Control(該当する場合)で表示される場合にのみ有効です。

次の表には、メトリック値の収集頻度およびデフォルトのしきい値との比較頻度が表示されています。通知に先立つ連続発生数の列には、しきい値との比較で連続して何回TRUEであった場合にアラートが生成されるかが示されています。

ターゲット・バージョン

評価および収集頻度

アップロード頻度

演算子

デフォルトの警告のしきい値

デフォルトのクリティカルのしきい値

通知に先立つ連続発生数

アラート・テキスト

すべてのバージョン

5分間隔

1サンプルごと

>

10

20

6

CPU負荷は%value%で、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

データ・ソース

このメトリックのデータ・ソースには、次のものがあります。

ホスト

データ・ソース

Solaris

カーネル統計

HP

pstat_getdynamic()、pstat_getprocessor()、pstat_getproc()、pstat_getstatic()、getutent()、pstat_getvminfo()システム・コール

Linux

uptime、free、getconf、ps、iostat、sar、w OSコマンド、/proc/stat

HP Tru64

table()システム・コール、uptime、vmstat、psrinfo、ps、who、swapon OSコマンド

IBM AIX

oracle_kstat()、getutent()、getproc()、sysconf()システム・コール

Windows

使用不可

ユーザー処理

UNIXのuptimeコマンドまたはtopコマンドを使用してシステムのロードをチェックします。また、topコマンドおよびps -efコマンドを使用して、使用するCPU時間が多すぎるプロセスをチェックします。少数のプロセスがCPU時間を多く使用しているよりも、1つ以上のプロセスのインスタンス数が多いことが問題です。使用するCPU時間が多すぎるプロセスを停止します。

関連トピック

アラートについて

「メトリック詳細」ページについて

しきい値の編集

折れ線グラフの理解