ディクショナリの比較について

ディクショナリの比較では、2つのデータベース、データベースとベースライン、または1つのデータベース/ベースラインにおける2つのスキーマ間のデータベース・オブジェクト定義の違いが示されます。

比較は、比較指定を使用して生成されます。比較指定は、名前、左右のソース、有効範囲の指定、および所有者で定義されます。有効範囲の指定では、比較に含むデータベース・オブジェクト定義の名前とタイプ、およびそれらのオブジェクト定義を含むスキーマが説明されます。

注意: 一度作成すると、比較の名前、左右のソースおよび所有者は変更できません。

比較では、任意のタイプのオブジェクト間における属性値の違いが示されます。比較に複数のバージョンを作成するには、比較指定を使用します。各バージョンには、一意のバージョン番号と比較日があります。これらのバージョンを使用して、一定の期間中に作成されたデータベース/スキーマの比較を関連付けられます。

例:

比較指定では、アプリケーションの元のベースラインの定義と現在のデータベースの定義における違いが示されます。新しい比較バージョンを作成すると、開発サイクルの開始時における元の定義と、現在時点でのそれらと同じ定義の違いが示されます。

最新のベースラインの定義と前のベースラインの定義を比較するには、別の比較指定を使用します。比較指定を使用して新しく作成された比較バージョンごとに、その比較バージョンには前のベースライン以降の定義の違いが示されます。

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