このページでは、Webアプリケーションの可用性を定義します。可用性は、次のいずれかに基づいて定義できます。
サービス・テスト・ベースの可用性: このオプションを選択した場合、可用性はテストの可用性、つまりサービス・テストの正常な実行に基づいて定義されます。複数のテストを定義し、1つ以上のテストをキー・テストとして指定できます。すべてのテストは様々な場所で任意のキー・ビーコンによって実行できます。1つ以上のキー・ビーコンによってキー・テストが正常に実行されると、Webアプリケーションは使用可能であるとみなされます。また、ビーコンはサービス・テストを実行した結果としてレスポンス時間メトリックを収集します。このような追加のメトリックは、このページの下部の「収集されたメトリック」セクションに表示されます。
システム・ベースの可用性: 可用性は、Webアプリケーションのホストである基礎となるシステムに基づいて定義することもできます。システムは、ホスト、データベース、その他のターゲットなどのコンポーネントで構成されます。Webアプリケーションの実行に重要なコンポーネントを選択して、1つ以上のコンポーネントをキー・コンポーネントとして指定します。このようなキー・コンポーネントは、Webアプリケーションの監視に使用されます。すべてのキー・コンポーネントまたは1つのキー・コンポーネントのどちらに基づいて可用性を決定するかを指定できます。
1つ以上のテストをキー・テストとしてマークできます。
Webアプリケーション・サービスの可用性は、次のいずれかに基づいて定義できます。
すべてのキー・テストが成功
1つのキー・テストが成功
Webトランザクションを実行しているその他のビーコンが存在しても、Webアプリケーションに定義されているキー・ビーコンがない場合、可用性は定義されません。
基本的なシステム・コンポーネントの可用性を可用性の基準とする場合、そのシステムが最初にEnterprise Managerで作成されていることを確認します。
可用性がシステムに基づく場合は、サービスの実行に重要なキー・コンポーネントを指定する必要があります。また、Webアプリケーションが使用可能とみなされるためには、すべてのキー・コンポーネントが起動している必要があるか、少なくとも1つのキー・コンポーネントが起動していればよいかを指定することも必要です。
キー・テストのチェック・ボックスが選択されていない場合は、このキー・テストは有効ではありません。テストを有効にするには、サービス・テストとビーコン・ページを使用します。
関連トピック
Copyright (C) 1996, 2007, Oracle. All rights reserved.